検索結果

2155件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 土砂災害

年代順で並び替える : |

大正4年の豪雨

大正4年(1915)8月28日午後11時、豪雨のため、中庄山路で山崩れあり、家屋の全壊8棟、半壊12棟、埋没1棟に及んだ。(曽我部房一談による) 続きを読む

大正6年10月の台風

大正6年(1917)10月10日~11日、台風による風雨は県東部で強く、その損害も東部で大きかった。大川郡相生村(引田町)ではため池の堤防が決壊して、大きな損害があった。県内の雨量は70~220ミリであった。被害は死者1人、行方不明1人、負傷者1人、家屋の全壊... 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)7月10日~13日の台風により、川上中枝谷では山津波が起き、家屋2戸が土砂に押し潰され、田畑6反余が流失した。木屋平の地域住民は総出で埋没物や土砂の除去作業を行い、石垣を積み、外側に高さ1.5m、内側に3mの信玄堤を造り、将来の災害に備えた... 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)7月12日、台風により、町内では山崩れ、橋の流失など相当の被害があった。 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)7月12日、台風により、町内では山崩れ、橋の流失など相当の被害があった。 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)7月12日、台風が豊後水道を北上し、2日間連続の大雨により仁淀川は大洪水となった。名野川で566ミリ、全壊・半壊131戸、高瀬峰で山崩れにより死者3人、行方不明1人。この年、2ヶ月間に台風が6回襲来した。(仁淀川誌」による) 続きを読む

大正7年の山崩れ

大正7年(1918)8月30日、姥ヶ谷部落の裏山山腹崩壊により、1戸倒壊、2名死亡。(「柳瀬部落誌」による) 続きを読む

大正7年9月の風水害

大正7年(1918)9月14日の風水害により、死者17人、行方不明4人、負傷者4人、河川決壊226箇所、河川破損8箇所、道路決壊112箇所、橋梁破損35箇所、山崩れ50箇所、塩田破損3箇所、田畑の浸水1,121ha、田畑荒廃68ha、漁船流失19隻、家屋の流失... 続きを読む

大正7年の洪水

大正7年(1918)9月14日、大洪水により、山田下天神の堤防数十間をはじめ1,800間、ため池10数箇所の欠損、住家6戸流失、仲代から西の道路はもちろん水田一帯が冠水、家屋が浸水し、救助60余人に及んだ。また、羽床上では山崩れのため、家屋倒壊による圧死3人、... 続きを読む

大正7年9月の台風

大正7年(1918)9月14日、暴風雨により、県下の被害は死者17人、行方不明4人、河川決壊226箇所、道路決壊112箇所、家屋の全壊13戸、半壊70戸、流失94戸、浸水1,152戸、山崩れ50箇所に及んだ。(多度津測候所・高松気象台・香川県の調査統計書、誉水... 続きを読む

1 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 216