検索結果

2155件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 土砂災害

年代順で並び替える : |

明治9年の雷雨

明治9年(1876)10月31日夜、大雷雨、後川筋で山崩れ、家が埋まる。耕地の被害大。 続きを読む

明治9年の風雨

明治9年(1876)10月31日、風雨、山崩れにより、圧死者あり。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

明治9年の雷雨

明治9年(1876)10月31日夜、雷雨甚だしく、中筋川・後川の川筋等、山崩れ多く、没家、圧死者多し。耕地の被害もまた甚大。 続きを読む

明治9年の雷雨・山崩れ

明治9年(1876)10月31日夜、甚雷雨、中筋川・後川の川筋等山崩れ多く、没家、圧死者多し、耕地被害も甚大。(「中村町風水害史」による) 続きを読む

明治9年の雷雨

明治9年(1876)10月31日、雷雨により、中筋川、後川の川筋等山崩れ多く、没家、圧死者多数。(四万十川の主な洪水の歴史による) 続きを読む

明治9年の山崩れ

明治9年(1876)10月31日夜甚だしい雷雨により、中筋川、後川筋で山崩れ多く、没家、圧死者多し。耕地被害も甚大。(「中村町資料」による) 続きを読む

明治11年の洪水

明治11年(1878)、佐馬地川で大洪水、佐野、馬路で大山くずれ。(「馬路川洪患志」、「佐馬地村史」による) 続きを読む

明治11年の長雨

明治11年(1878)6月11日長雨のため、山崖が崩壊して甲生全部に土砂が流下し、全潰3戸、半潰9戸、田畑の埋没約10haの被害が出た。これは豊島石を採掘した後が空虚となっていたことが原因と言われている。 続きを読む

明治15年の山崩れ

image

明治15年(1882)、大雨により半田村と半田口山村の堺付近に大亀裂が生じて、崩壊し始めた。篠つく雨の中で神宮寺の鐘が鳴った。村内非常召集の鐘であった。 続きを読む

明治15年の肥土山の地すべり

明治15年(1882)8月15日午後3時、肥土山向の上の田畑と宅地約10haが崩壊し、家屋2戸が埋没した。平見地方の人家は、後難を恐れて土井の内や松の内などに転居した。 続きを読む

1 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 216