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条件: 土砂災害

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昭和62年の台風12号

昭和62年(1987)8月30日遅くから、徳島県では台風12号により雨が降り始め、31日に県中部山岳部を中心に降った。総降水量の最大値は旭丸で173ミリ、日降水量の最大値は旭丸で31日に168ミリを観測した。最大瞬間風速は徳島で31日7時10分に南南東35.4... 続きを読む

昭和62年の台風12号

昭和62年(1987)8月30日遅くから、徳島県では台風12号により雨が降り始め、31日に県中部山岳部を中心に降った。総降水量の最大値は旭丸で173ミリ、日降水量の最大値は旭丸で31日に168ミリを観測した。最大瞬間風速は徳島で31日7時10分に南南東35.4... 続きを読む

昭和62年の善徳の地すべり

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昭和62年(1987)8月31日、台風12号による日雨量99ミリの集中豪雨のため、Z-2ブロック下部で被害が出た。(「善徳地すべり」等による) 続きを読む

昭和62年の台風19号

昭和62年(1987)10月15日~17日、台風19号による大雨と強風で、県下の被害は死者3人、負傷者3人、家屋の全壊15戸、半壊11戸、流失4戸、床上浸水3,458戸、床下浸水15,007戸、橋流失61箇所、堤防決壊89箇所、山崩れ・がけ崩れ254箇所、農林... 続きを読む

昭和62年の台風19号

昭和62年(1987)10月16日~17日、台風19号により、降水量は神山町旭丸で477ミリ、上勝町福原旭で398ミリ、木頭で358ミリを観測した。最大瞬間風速は徳島で17日0時30分に南東36.7m/秒を観測した。この強風により、アパートの屋根が飛ばされ、街... 続きを読む

昭和62年の台風19号

昭和62年(1987)10月16日~17日、台風19号により、内海町では連続雨量358ミリ、最大時間雨量96ミリ(粟地ダム)という集中豪雨に見舞われた。豪雨のピークが17日午前1時~2時という警戒及び避難に不利な条件であったにもかかわらず、内海町では町内の全戸... 続きを読む

昭和62年の台風19号

昭和62年(1987)10月16日18時頃から夜半にかけて、台風19号により風雨が最も強まり、県内各地で1時間に30~40ミリの雨が降り続き、高松市では最大瞬間風速35.3m/秒を記録した。三木町では16日から17日にかけて471ミリという、年間雨量の半分近く... 続きを読む

昭和62年の台風19号

昭和62年(1987)10月16日~17日、台風19号により、降水量は神山町旭丸で477ミリ、上勝町福原旭で398ミリ、木頭で358ミリを観測した。最大瞬間風速は徳島で17日0時30分に南東36.7m/秒を観測した。この強風により、アパートの屋根が飛ばされ、街... 続きを読む

昭和62年の台風19号

昭和62年(1987)10月16日午後7時20分、台風19号の接近に伴い、高松地方気象台は暴風雨、波浪、洪水の三警報を発令した。三木町では午後8時に水防本部を設置し活動したが、2日足らずで年間雨量の半分近い471ミリという記録的な豪雨に見舞われ、建物の全壊6戸... 続きを読む

昭和63年4月の崖崩れ

昭和63年(1988)4月18日、阿南市を中心に勝浦郡や那賀郡、海部郡などで大雨が降った。日雨量は阿南市太竜寺山で226ミリ、上勝町福原旭で146ミリ、宍喰で170ミリを観測した。最大瞬間風速は徳島で18日11時22分に南南東24.7m/秒を観測した。18日、... 続きを読む

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