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2155件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 土砂災害

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昭和48年の台風6号

昭和48年(1973)7月25日から26日にかけて、台風6号は熊本県宇土半島に上陸し、その後豊後水道に抜け、熱帯低気圧になった。この影響で四国南西部では300ミリを越す局地的な豪雨となった。須崎市では26日午前10時30分頃に上分横川の市道に土砂崩壊、上依包木... 続きを読む

昭和48年の日ノ浦山災害

昭和48年(1973)8月、突如、日ノ浦山が東西50m、高さ80mに渡って大崩壊し、県道は完全に通行不能となった。さらにその半月後に山腹の土砂が崩れた。1ヶ月間にわたり與川内から上勝町に至る通行が不能となり、住民の生活に深刻な影響を及ぼした。 続きを読む

昭和49年の集中豪雨

昭和49年(1974)、小豆島を中心に集中豪雨による土砂災害のため、死者29人を記録した。この研究では、今後の土砂災害対策に生かすため、1974年及び1976年の小豆島災害について、文献調査、空中写真判読調査、現地調査、土質試験により検討が行われている。 続きを読む

昭和49年6月の大雨

昭和49年(1974)6月4日16時40分頃、寒冷前線が徳島市付近を通過したため大気が不安定となり、昼頃から夕方にかけて県東部で強雨となり、特に上勝町福原旭では17時に1時間107ミリ、日降水量324ミリの記録的な雨量を観測した。このため、勝浦郡勝浦町、上勝町... 続きを読む

昭和49年6月の大雨

昭和49年(1974)6月4日16時40分頃、寒冷前線が徳島市付近を通過したため大気が不安定となり、昼頃から夕方にかけて県東部で強雨となり、特に上勝町福原旭では17時に1時間107ミリ、日降水量324ミリの記録的な雨量を観測した。このため、勝浦郡勝浦町、上勝町... 続きを読む

昭和49年6月の大雨

昭和49年(1974)6月4日16時40分頃、寒冷前線が徳島市付近を通過したため大気が不安定となり、昼頃から夕方にかけて県東部で強雨となり、特に上勝町福原旭では17時に1時間107ミリ、日降水量324ミリの記録的な雨量を観測した。このため、勝浦郡勝浦町、上勝町... 続きを読む

昭和49年6月の大雨

昭和49年(1974)6月17日、東シナ海にあった低気圧が発達しながら日本海を東進し、これに伴って南下していた梅雨前線が北上して県下は大雨となった。東祖谷山村、西祖谷山村など山間部を中心に土砂崩れ、道路損壊が相次いだ。日降水量は京上192ミリ、福原旭168ミリ... 続きを読む

昭和49年6月の大雨

昭和49年(1974)6月17日、東シナ海にあった低気圧が発達しながら日本海を東進し、これに伴って南下していた梅雨前線が北上して県下は大雨となった。東祖谷山村、西祖谷山村など山間部を中心に土砂崩れ、道路損壊が相次いだ。日降水量は京上192ミリ、福原旭168ミリ... 続きを読む

昭和49年6月の大雨

昭和49年(1974)6月17日、東シナ海にあった低気圧が発達しながら日本海を東進し、これに伴って南下していた梅雨前線が北上して県下は大雨となった。東祖谷山村、西祖谷山村など山間部を中心に土砂崩れ、道路損壊が相次いだ。日降水量は京上192ミリ、福原旭168ミリ... 続きを読む

昭和49年の台風8号

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昭和49年(1974)7月、台風8号による集中豪雨で、内海町を中心に小豆島で大災害が起こった。橘地区では山津波によって死者10人を出した。写真1枚。 続きを読む

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