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2155件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 土砂災害

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昭和47年9月6日の大雨

昭和47年(1972)9月6日~9日、熱帯低気圧が四国を東進したため、秋雨前線を刺激して大雨を降らせた。徳島市、小松島市で床上浸水、床下浸水の被害が目立った。総降水量は坂州1,038ミリ、小松島501ミリ、徳島501ミリで、日降水量は坂州582ミリ、小松島36... 続きを読む

昭和47年の集中豪雨

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昭和47年(1972)9月7日から降り始め、8日から9日にかけては173ミリの豪雨を記録した。河川は氾濫し、土砂崩れが長沢、乃万など7箇所で発生し、予讃線も2箇所で不通となった。朝倉村では満願寺の大師堂が山津波で倒壊し、玉川町の神子森では鉄砲水で4人が死亡、今... 続きを読む

昭和47年の集中豪雨・落雷

昭和47年(1972)9月7日、山間部が集中豪雨に見舞われ、加えて越知、佐川では落雷があったため、停電7千世帯、道路9箇所、橋1箇所、水道1箇所、がけ崩れ2箇所の被害が出た。 続きを読む

昭和47年の集中豪雨

昭和47年(1972)9月8日午前8時30分から翌9日午前8時30分まで、今治市を中心に集中豪雨があり、菊間小学校で149ミリを記録した。この集中豪雨により、家屋の一部破損15戸、床上浸水15戸、床下浸水427戸、冠水40ha、畑の流失・埋没15ha、道路破損... 続きを読む

昭和47年の豪雨

昭和47年(1972)9月8日、秋雨前線と熱帯低気圧により、午後8時頃から雨が降り始め、三反地では280ミリを記録し、鴨部、鈍川地域とともに集中豪雨に見舞われた。局所的な集中豪雨は、地すべりや鉄砲水を引き起こし、谷山川など下流の河川を氾濫させた。被害は、死者4... 続きを読む

昭和47年9月の豪雨

昭和47年(1972)9月、秋雨前線と熱帯低気圧により豪雨となった。9月8日、大川村では上小南川及び川口で土石流が起こり、死者3人と負傷者5人のほか、住宅の全半壊3戸の被害を出したほか、発電所が7日間にわたり不能に陥った。 続きを読む

昭和47年の集中豪雨

昭和47年(1972)9月8日、大西町や玉川町などを襲った局地的集中豪雨は、1日雨量が200ミリに達し、山崩れやがけ崩れが多発し、河川の氾濫や堤防決壊のため、家屋、農地、道路、河川などに未曾有の大損害をこうむったが、人命被害はなかった。この災害で、大西町は激甚... 続きを読む

昭和47年9月の土石流

昭和47年(1972)9月8日、秋雨前線と熱帯低気圧により、土佐町田井で土石流が起こり、被害は死者2人、負傷者3人、家屋全壊2戸に及んだ。(吉野川上・中流域の主な土砂災害による) 続きを読む

昭和47年9月の土石流

昭和47年(1972)9月8日、秋雨前線と熱帯低気圧により、大川村の上小南川・川口で土石流が起こり、被害は死者2人、軽傷者4人、全半壊3戸、発電所不能7日に及んだ。(吉野川上・中流域の主な土砂災害による)/被災写真が掲載されている。 続きを読む

昭和47年の集中豪雨

昭和47年(1972)9月8日、集中豪雨のため、今治で蒼社川、浅川、龍登川などが氾濫し、重軽傷者8人、家屋の全半壊14戸、床上浸水972戸、床下浸水5,496子、田畑流失39ha、冠水田畑798ha、崖崩れ586箇所等の被害が出た。災害救助法が適用された。 続きを読む

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