604件のアーカイブスが見つかりました。
条件:高知県 土砂災害
平成元年(1989)9月19日、台風22号による暴風・大雨・雷害のため、宿毛で道路損壊2箇所、山・崖崩れ2箇所。(宿毛市を中心とした気象災害一覧表) 続きを読む
平成元年(1989)9月12日~14日、前線による大雨・洪水のため、宿毛で床下浸水21戸、冠水134ha、道路損壊10箇所、山・崖崩れ3箇所、県道通行止め。(宿毛市を中心とした気象災害一覧表) 続きを読む
平成元年(1989)8月30日未明から朝にかけて、県中東部は記録的な集中豪雨となり、芸西村で8時からの時間雨量が114ミリ、7時間の時間雨量が106ミリという気象台アメダス観測史上1、2位の豪雨を記録した。このため、安芸郡や香美郡を中心に、民家の浸水や道路冠水... 続きを読む
平成元年(1989)8月27日、台風17号が室戸市付近に上陸した。野市町では幸い被害がなかったが、台風が通り過ぎて間もない8月30日早朝、集中豪雨に見舞われた。台風通過直後の豪雨であったため、高知県下で多くの被害が発生した。野市町では、午前8時までの3時間に1... 続きを読む
平成元年(1989)8月、室戸に上陸した台風17号は、佐賀町にも大きな被害をもたらした。台風の接近に伴って災害対策本部が設置され、町職員と消防団が警戒にあたった。被害は大きく、上分は地区一帯が浸水しており、家屋の床上浸水は7棟、床下浸水は上分、町分、明神で52... 続きを読む
昭和63年(1988)8月12日午後2時20分頃、幡多郡大月町才角の国道321号で、道路沿いの山肌が突然崩壊し、落下した数戸の岩塊のうちの一つが走行中の乗用車を直撃し、同乗者1人が即死、運転者も重傷を負った。この研究では、落石によって死亡事故が発生した高知県内... 続きを読む