345件のアーカイブスが見つかりました。
条件:愛媛県 土砂災害
昭和54年(1979)8月27日12時55分、柳谷村の国道33号で約1,000立米の斜面崩壊があった。崩壊後の現場の写真が掲載されている。 続きを読む
昭和54年(1979)7月20日9時30分、柳谷村の国道33号で約3,000立米の斜面崩壊があり、路面を約30mにわたって閉塞したため、国道33号は1ヶ月余り全面通行止めとなった。崩壊現場では昭和54年4月にクラックが発見され、崩壊の発生が予想されて事前に通行... 続きを読む
昭和54年(1979)6月17日から7月1日までの雨量は480ミリ、山間部では600ミリを超えた。特に6月30日には1時間当たり100~150ミリの集中豪雨となり、各地で山崩れや河川の氾濫により、多くの被害が出た。土居谷川上流では河川の決壊や水田の流出が80箇... 続きを読む
昭和51年(1976)9月10日~13日の台風17号により、東予地方で大雨による被害が続出した。東予地方では8日~12日の5日間に平地部で700~800ミリ、山間部では1,000ミリを超える記録的な豪雨となり、新川、大明神川、北川など主要河川の流域で被害が激し... 続きを読む
昭和51年(1976)9月8日~13日、台風17号の接近により日本列島に停滞していた前線が刺激され、東予地方を中心に1,000ミリを超える大雨が降った。北条市では、9月8日午前10時の降り始めから13日午前9時までに、市役所で398ミリ、立岩小学校で527ミリ... 続きを読む