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902件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 土砂災害

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元文5年の風雨

元文5年(1740)7月1日、大洪水損亡51,430石余、山崩れ圧死男4人、女2人、流死牛1頭。(「徳島県史料年表」による)なお、「徳島県史料年表」によると閏7月1日となっているが、同日は越前、美濃に風雨あり、7月1日は讃岐が風雨なので、7月1日とする。 続きを読む

元文4年の風雨

元文4年(1739)8月5日、御国風雨出水、御地高17,984石余損亡、流死山崩死人男4人、女2人、馬1疋。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

元禄14年8月の大雨

元禄14年(1701)8月17日、御両国大雨、洪水。(「徳島県史料年表」による)/10日ほど雨降り続き山崩れ、川筋変わる。(「神領村誌」による)/舞中島、全戸流失。(「吉野川」による) 続きを読む

元禄14年8月の大雨

元禄14年(1701)8月17日、御両国大雨、洪水。(「徳島県史料年表」による)/10日ほど雨降り続き山崩れ、川筋変わる。(「神領村誌」による)/舞中島、全戸流失。(「吉野川」による) 続きを読む

元禄14年8月の大雨

元禄14年(1701)8月17日、御両国大雨、洪水。(「徳島県史料年表」による)/10日ほど雨降り続き山崩れ、川筋変わる。(「神領村誌」による)/舞中島、全戸流失。(「吉野川」による) 続きを読む

元禄14年の山犬岳崩壊

元禄14年(1701)、豪雨により、上勝町瀬津の山犬岳で大崩壊が起こった。山犬岳の土砂はほとんどが山腹に残り、高さ10m以下の多数の巨岩が奇勝をつくっていて、当時の崩壊の物凄さを伝えている。 続きを読む

貞享4年の台風

貞享4年(1687)9月9日、大風、水害により、田畑の流出甚大、阿淡両国大雨洪水、山崩れ、川筋変わる。(「渭水聞見録」、「蜂須賀家記」、「阿淡年表秘録」、「阿波志」、「板野郡史」、「大津村誌」等による) 続きを読む

寛文6年の山崩れ

寛文6年(1666)、大雨による山崩れで、神宮寺所有の蓮池、向屋敷、屋敷5畝が永荒となった。 続きを読む

承応元年の山崩れ

承応元年(1652)8月、柳瀬地区の裏山が崩壊し、民家6戸埋没。(「柳瀬部落誌」による) 続きを読む

寛永3年の山崩れ

寛永3年(1626)、大雨による山崩れで、神宮寺所有の向屋敷、はら、城の下1反2畝が永荒となった。 続きを読む

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