902件のアーカイブスが見つかりました。
条件:徳島県 土砂災害
昭和34年(1959)9月26日、台風15号(伊勢湾台風)が潮岬の西から紀伊半島に上陸した。徳島県内では阿讃山系で比較的多雨で、特に銅山川で15時~20時に230ミリの豪雨があり、ダムのコントロール方法と下流の山城町で発生した被害について建設省と地元との間に問... 続きを読む
昭和34年(1959)9月16日~17日、台風14号による2日間の雨量は剣山、雲早山、川上の広い範囲で200ミリを越えた。被害は負傷者1人、全壊1戸、床上浸水1戸、床下浸水30戸、一部破損30戸、道路4箇所、山崩れ4箇所、通信7箇所に及んだ。 続きを読む
昭和34年(1959)9月16日~17日、台風14号による2日間の雨量は剣山、雲早山、川上の広い範囲で200ミリを越えた。被害は負傷者1人、全壊1戸、床上浸水1戸、床下浸水30戸、一部破損30戸、道路4箇所、山崩れ4箇所、通信7箇所に及んだ。 続きを読む
昭和34年(1959)9月16日~17日、台風14号による2日間の雨量は剣山、雲早山、川上の広い範囲で200ミリを越えた。被害は負傷者1人、全壊1戸、床上浸水1戸、床下浸水30戸、一部破損30戸、道路4箇所、山崩れ4箇所、通信7箇所に及んだ。 続きを読む
昭和34年(1959)8月8日朝、台風6号が九州南端から夜中に四国南東部をかすめた。徳島県では6日朝から降雨が始まり、9日朝まで続いた。6日9時~9日9時の3日合計雨量は剣山で500ミリを越え、松尾川流域で400ミリを越えた。被害は床上浸水21戸、床下浸水62... 続きを読む
昭和34年(1959)8月8日朝、台風6号が九州南端から夜中に四国南東部をかすめた。徳島県では6日朝から降雨が始まり、9日朝まで続いた。6日9時~9日9時の3日合計雨量は剣山で500ミリを越え、松尾川流域で400ミリを越えた。被害は床上浸水21戸、床下浸水62... 続きを読む
昭和34年(1959)8月8日朝、台風6号が九州南端から夜中に四国南東部をかすめた。徳島県では6日朝から降雨が始まり、9日朝まで続いた。6日9時~9日9時の3日合計雨量は剣山で500ミリを越え、松尾川流域で400ミリを越えた。被害は床上浸水21戸、床下浸水62... 続きを読む
昭和34年(1959)1月16日、日本海に入った低気圧は急に発達し、徳島でも13mの強風を観測し、夜には近年稀な積雪となった。17日朝の最低気温は徳島で-3.7度、日和佐で-6.7度を記録した。徳島県では積雪による山崩れがあった。 続きを読む
昭和34年(1959)1月16日、日本海に入った低気圧は急に発達し、徳島でも13mの強風を観測し、夜には近年稀な積雪となった。17日朝の最低気温は徳島で-3.7度、日和佐で-6.7度を記録した。徳島県では積雪による山崩れがあった。 続きを読む
昭和34年(1959)1月16日、日本海に入った低気圧は急に発達し、徳島でも13mの強風を観測し、夜には近年稀な積雪となった。17日朝の最低気温は徳島で-3.7度、日和佐で-6.7度を記録した。徳島県では積雪による山崩れがあった。 続きを読む