検索結果

902件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 土砂災害

年代順で並び替える : |

昭和41年6月1日の大雨

昭和41年(1966)6月1日6時、台風3号が九州南沖に接近したが、熱帯低気圧に衰え、四国沖を東進した。大した影響はなかったが、山崩れが3箇所で起こった。 続きを読む

昭和41年5月の大雨

昭和41年(1966)5月21日~22日、低気圧が四国沖をゆっくり東進し、台風2号が沖縄付近から北東進し、高温多湿の空港を送り込み、県南では特に大雨となり、宍喰で総降水量493ミリを記録した。被害は道路損壊2箇所、山崩れ10箇所、家屋損壊1戸、田畑冠水55ha... 続きを読む

昭和41年5月の大雨

昭和41年(1966)5月21日~22日、低気圧が四国沖をゆっくり東進し、台風2号が沖縄付近から北東進し、高温多湿の空港を送り込み、県南では特に大雨となり、宍喰で総降水量493ミリを記録した。被害は道路損壊2箇所、山崩れ10箇所、家屋損壊1戸、田畑冠水55ha... 続きを読む

昭和41年5月の大雨

昭和41年(1966)5月21日~22日、低気圧が四国沖をゆっくり東進し、台風2号が沖縄付近から北東進し、高温多湿の空港を送り込み、県南では特に大雨となり、宍喰で総降水量493ミリを記録した。被害は道路損壊2箇所、山崩れ10箇所、家屋損壊1戸、田畑冠水55ha... 続きを読む

昭和40年の台風24号・25号

昭和40年(1965)9月15日~17日の台風24号・25号により、県道菅生・三縄線の8箇所決壊、山崩れが発生。 続きを読む

昭和40年の台風24号

昭和40年(1965)9月13日~18日、台風24号が本州付近に停滞していた前線を刺激し、大雨をもたらした。総雨量は剣山南東斜面で1,200ミリを越え、木頭では1,346ミリを記録した。被害は死者6人、負傷者12人、行方不明3人、家屋の全壊9戸、半壊14戸、流... 続きを読む

昭和40年の台風24号

昭和40年(1965)9月13日~18日、台風24号が本州付近に停滞していた前線を刺激し、大雨をもたらした。総雨量は剣山南東斜面で1,200ミリを越え、木頭では1,346ミリを記録した。被害は死者6人、負傷者12人、行方不明3人、家屋の全壊9戸、半壊14戸、流... 続きを読む

昭和40年の台風24号

昭和40年(1965)9月13日~18日、台風24号が本州付近に停滞していた前線を刺激し、大雨をもたらした。総雨量は剣山南東斜面で1,200ミリを越え、木頭では1,346ミリを記録した。被害は死者6人、負傷者12人、行方不明3人、家屋の全壊9戸、半壊14戸、流... 続きを読む

昭和40年のがけ崩れ

image

昭和40年(1965)9月10日、台風23号により、東祖谷山村大西でがけ崩れが起こり、崩壊土量12万㎡、県道決壊300mに及んだ。(吉野川上・中流域の主な土砂災害による)被災写真が掲載されている。 続きを読む

昭和40年の大西のザレ

image

昭和40年(1965)9月10日、台風23号により、剣山で458ミリを観測するなど、高知県東部から徳島県西部にかけての山間部で豪雨があった。このため、東祖谷山村大西のザレで12万立米に及ぶ大崩壊が発生した。これを契機に、県道は対岸に移設された。 続きを読む

1 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 91