902件のアーカイブスが見つかりました。
条件:徳島県 土砂災害
昭和41年(1966)8月23日7時頃、台風15号が宮崎市付近に上陸、九州を斜断して朝鮮海峡に入った。降水量は福原旭で529ミリ、坂州で502ミリとなった。被害は家屋半壊1戸、非住家1棟、床下浸水41戸、田冠水3ha、山崩れであった。 続きを読む
昭和41年(1966)8月23日7時頃、台風15号が宮崎市付近に上陸、九州を斜断して朝鮮海峡に入った。降水量は福原旭で529ミリ、坂州で502ミリとなった。被害は家屋半壊1戸、非住家1棟、床下浸水41戸、田冠水3ha、山崩れであった。 続きを読む
昭和41年(1966)8月13日から16日にかけて、台風13号が沖縄の西方海上に停滞し、太平洋沿岸に停滞していた前線を刺激し、県南部沿岸に500~600ミリの大雨を降らせた(日和佐596ミリ、宍喰563ミリ)。日和佐では日降水量413ミリを記録し、日和佐川は氾... 続きを読む
昭和41年(1966)8月13日から16日にかけて、台風13号が沖縄の西方海上に停滞し、太平洋沿岸に停滞していた前線を刺激し、県南部沿岸に500~600ミリの大雨を降らせた(日和佐596ミリ、宍喰563ミリ)。日和佐では日降水量413ミリを記録し、日和佐川は氾... 続きを読む
昭和41年(1966)8月13日から16日にかけて、台風13号が沖縄の西方海上に停滞し、太平洋沿岸に停滞していた前線を刺激し、県南部沿岸に500~600ミリの大雨を降らせた(日和佐596ミリ、宍喰563ミリ)。日和佐では日降水量413ミリを記録し、日和佐川は氾... 続きを読む
昭和41年(1966)7月7日~9日、梅雨前線の活動が活発になり、剣山で総降水量396ミリ、徳島で103ミリの大雨となり、山崩れなどの被害が発生した。 続きを読む
昭和41年(1966)7月7日~9日、梅雨前線の活動が活発になり、剣山で総降水量396ミリ、徳島で103ミリの大雨となり、山崩れなどの被害が発生した。 続きを読む
昭和41年(1966)7月7日~9日、梅雨前線の活動が活発になり、剣山で総降水量396ミリ、徳島で103ミリの大雨となり、山崩れなどの被害が発生した。 続きを読む
昭和41年(1966)7月1日~2日、低気圧が発達しながら東進し四国地方を通過し、梅雨前線の活動が活発となって大雨が降った。総降水量は日和佐で231ミリとなった。被害は床下浸水190戸、非住家被害2棟、田畑冠水120ha、道路損壊16箇所、山崩れ15箇所15箇... 続きを読む
昭和41年(1966)7月1日~2日、低気圧が発達しながら東進し四国地方を通過し、梅雨前線の活動が活発となって大雨が降った。総降水量は日和佐で231ミリとなった。被害は床下浸水190戸、非住家被害2棟、田畑冠水120ha、道路損壊16箇所、山崩れ15箇所15箇... 続きを読む