902件のアーカイブスが見つかりました。
条件:徳島県 土砂災害
昭和43年(1968)7月28日19時30分頃、台風4号は高知県須崎市付近に上陸し、松山市付近を通り浜田市西方から日本海に出た。その後九州を迂回して熱帯低気圧となって東進し、土佐沖を通って31日に東海道沖に去った。この台風は異常経路をとったため、長時間にわたっ... 続きを読む
昭和43年(1968)7月28日19時30分頃、台風4号は高知県須崎市付近に上陸し、松山市付近を通り浜田市西方から日本海に出た。その後九州を迂回して熱帯低気圧となって東進し、土佐沖を通って31日に東海道沖に去った。この台風は異常経路をとったため、長時間にわたっ... 続きを読む
昭和43年(1968)7月2日、台風3号の影響により梅雨前線の活動が活発となり、強い雨が降り出し、徳島市内で床下浸水などの被害があった。被害は床下浸水10戸、道路破損1箇所、山崩れ3箇所であった。 続きを読む
昭和43年(1968)7月2日、台風3号の影響により梅雨前線の活動が活発となり、強い雨が降り出し、徳島市内で床下浸水などの被害があった。被害は床下浸水10戸、道路破損1箇所、山崩れ3箇所であった。 続きを読む
昭和43年(1968)7月2日、台風3号の影響により梅雨前線の活動が活発となり、強い雨が降り出し、徳島市内で床下浸水などの被害があった。被害は床下浸水10戸、道路破損1箇所、山崩れ3箇所であった。 続きを読む
昭和43年(1968)6月10日、東シナ海から東進してきた低気圧が四国地方を通過したため、大雨となった。日降水量は宍喰で156ミリを記録した。海部郡で床下浸水50戸、山・土砂崩れ数箇所の被害が出た。(朝日新聞調) 続きを読む
昭和43年(1968)6月10日、東シナ海から東進してきた低気圧が四国地方を通過したため、大雨となった。日降水量は宍喰で156ミリを記録した。海部郡で床下浸水50戸、山・土砂崩れ数箇所の被害が出た。(朝日新聞調) 続きを読む
昭和43年(1968)6月10日、東シナ海から東進してきた低気圧が四国地方を通過したため、大雨となった。日降水量は宍喰で156ミリを記録した。海部郡で床下浸水50戸、山・土砂崩れ数箇所の被害が出た。(朝日新聞調) 続きを読む
昭和43年(1968)5月7日朝、旧端山小学校の裏山が幅35m、高さ65mにわたって崩れた。被害は、特に教室と行動の間が大きく、便所と資料室が壊れた。急遽、対策工事が行われ、県営事業として高さ2m、長さ25mのコンクリート擁壁と暗渠、集水路工事が8月に完成した... 続きを読む
昭和42年(1967)10月27日~28日、台風34号の影響で停滞していた秋雨前線の活動が活発になり、県東部で200~250ミリの総降水量があった。被害は家屋の全壊2戸、半壊5戸、一部損壊1戸、非住家全半壊25棟、床下浸水141戸、道路損壊3箇所、山崩れ、橋流... 続きを読む