902件のアーカイブスが見つかりました。
条件:徳島県 土砂災害
昭和47年(1972)9月13日~15日、低気圧が発達しながら東北東に進み温暖前線の活動が活発となり、大雨となった。日和佐では14日21時に1時間に141ミリの豪雨があった。総降水量は川上353ミリ、宍喰298ミリ、日和佐376ミリで、日雨量は川上294ミリ、... 続きを読む
昭和47年(1972)9月13日~15日、低気圧が発達しながら東北東に進み温暖前線の活動が活発となり、大雨となった。日和佐では14日21時に1時間に141ミリの豪雨があった。総降水量は川上353ミリ、宍喰298ミリ、日和佐376ミリで、日雨量は川上294ミリ、... 続きを読む
昭和47年(1972)9月13日~15日、低気圧が発達しながら東北東に進み温暖前線の活動が活発となり、大雨となった。日和佐では14日21時に1時間に141ミリの豪雨があった。総降水量は川上353ミリ、宍喰298ミリ、日和佐376ミリで、日雨量は川上294ミリ、... 続きを読む
昭和47年(1972)9月6日~9日、熱帯低気圧が四国を東進したため、秋雨前線を刺激して大雨を降らせた。徳島市、小松島市で床上浸水、床下浸水の被害が目立った。総降水量は坂州1,038ミリ、小松島501ミリ、徳島501ミリで、日降水量は坂州582ミリ、小松島36... 続きを読む
昭和47年(1972)9月6日~9日、熱帯低気圧が四国を東進したため、秋雨前線を刺激して大雨を降らせた。徳島市、小松島市で床上浸水、床下浸水の被害が目立った。総降水量は坂州1,038ミリ、小松島501ミリ、徳島501ミリで、日降水量は坂州582ミリ、小松島36... 続きを読む
昭和47年(1972)9月6日~9日、熱帯低気圧が四国を東進したため、秋雨前線を刺激して大雨を降らせた。徳島市、小松島市で床上浸水、床下浸水の被害が目立った。総降水量は坂州1,038ミリ、小松島501ミリ、徳島501ミリで、日降水量は坂州582ミリ、小松島36... 続きを読む
昭和47年(1972)9月、台風20号が来襲し、道路、河川、がけ崩れ、田畑に被害が出て、死者1人、床下浸水25戸となった。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む
昭和47年(1972)7月23日20時頃、台風9号が大分県南東岸に上陸し、日本海西部を北上した。この台風は四国はるか南海上を通過したため被害は軽微であったが、各地に大雨をもたらした。総降水量は日早632ミリ、剣山505ミリ、木頭363ミリであった。被害は家屋の... 続きを読む
昭和47年(1972)7月23日20時頃、台風9号が大分県南東岸に上陸し、日本海西部を北上した。この台風は四国はるか南海上を通過したため被害は軽微であったが、各地に大雨をもたらした。総降水量は日早632ミリ、剣山505ミリ、木頭363ミリであった。被害は家屋の... 続きを読む
昭和47年(1972)7月23日20時頃、台風9号が大分県南東岸に上陸し、日本海西部を北上した。この台風は四国はるか南海上を通過したため被害は軽微であったが、各地に大雨をもたらした。総降水量は日早632ミリ、剣山505ミリ、木頭363ミリであった。被害は家屋の... 続きを読む