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436件のアーカイブスが見つかりました。

条件: その他(長雨)

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万延元年の長雨

万延元年(1860)正月から4月5日まで、ほとんど雨天にて麦作凶荒。(「新居郡誌」による) 続きを読む

万延元年の長雨

万延元年(1860)正月より4月5日まで霖雨のため、麦作凶。 続きを読む

万延元年の長雨

万延元年(1860)4月、雨天続きで凶作、祈祷さかん。(「国府叢書」による) 続きを読む

文久元年の長雨

文久元年(1861)、昨年秋と今春の雨不順により凶作、郡中へ米麦各1,500俵下付。(「大山祇御頭記録」による) 続きを読む

文久3年の長雨

文久3年(1863)7月、長雨。(「津野山異談続々編」による。原典は越知面の吉門五百蔵氏年譜書。) 続きを読む

慶応元年の長雨

慶応元年(1865)春、松山だけでなく瀬戸内海全域に長雨が続き、麦作が不作となった。 続きを読む

明治2年の長雨

明治2年(1868)、雨多くして五穀稔らず。(「新居郡誌」による) 続きを読む

慶応4年の長雨

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慶応4年(1868)閏4月~5月、長雨。「真覚寺日記」には「5月18日、当年ほど雨の降る年もなく暑き事もなし、此頃の雨天の寒さに風を引くもの多し。余り降り過ぎて畠の為悪しという。漁事もさっぱりなく惣じて淋しき事なり」と記されている。 続きを読む

慶応4年の長雨

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慶応4年(1868)閏4月~5月、長雨、新居川(仁淀川)大水。真覚寺日記には「5月18日、当年ほど雨の降る年もなく暑き事もなし。此頃の雨天の寒さに風を引くもの多し。余り降り過ぎて畠の為悪しという。漁事もさっぱりなく惣じて淋しき事なり。19日、雨天、八ツ(14時... 続きを読む

明治2年の多雨

明治2年(1869)、多雨、米作不能。 続きを読む

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