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条件: その他(長雨)

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天保7年の長雨

天保7年(1836)4月から8月まで雨天続きで田方は大損耗をした。伊予松山藩の預かり地であった草加部・福田・大部3ヶ村は、12月同藩に対して、年貢全部を石代納にし、しかもその銀納値段の減額を願い出た。しかし、銀納値段の減額は許されたが、年貢全部の銀納は聞き届け... 続きを読む

天保7年の長雨

天保7年(1836)4月~8月、小豆島で霖雨のため、稲作被害。 続きを読む

天保7年の長雨

天保7年(1836)4月から8月まで雨天続きで、田方は大損害を受けた。いわゆる天保の飢饉。 続きを読む

天保7年の長雨

天保7年(1836)4月~8月、小豆島で雨天が続き、稲作被害。 続きを読む

天保7年の長雨

天保7年(1836)5月から8月にかけて、長雨、米価が高騰。(「庄屋記録」、「讃岐国大日記」、「高松藩記」による) 続きを読む

天保7年5月~8月の長雨・低温

天保7年(1836)5月、長雨が続いた。梅雨期には雨が少なかったが、6月の土用入り頃から雨天と冷夏が続いた(大洲領)。夏以来、天候不順、多雨により大凶作(宇和島領)。8月頃雨天続き、稲作実入悪し(今治領)。 続きを読む

天保7年の長雨

天保7年(1836)5月から8月にかけて、長雨。米価が高騰し、藩主高朗は藩内に命じて造酒と穀物の積み出しを禁止した。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

天保7年の長雨

天保7年(1836)6月から8月にかけて長雨のため大凶作。飢饉により今治藩より下渡米の下付を受けた。 続きを読む

天保7年の長雨

天保7年(1836)7月~8月、長雨。(「高知県災異誌」による) 続きを読む

天保7年の長雨

天保7年(1836)7月~8月、雨天続きで凶作、損毛21,528石余。飢人、餓死者あふれる。(「国府叢書」による) 続きを読む

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