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条件:高知県 その他(長雨)

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昭和38年の長雨

昭和38年(1963)4月6日から6月17日までの73日間の中で、晴れは3日、曇りが25日、雨が45日であり、雨量は1,328.8ミリとなった。この年の降雪と降雨により、仁淀村の農作物の被害は5,578万円余に達した。 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)4月6日から6月17日までの73日間の中で、晴れは3日、曇りが25日、雨が45日であり、雨量は1,328.8ミリとなった。この年の降雪と降雨により、仁淀村の農作物の被害は5,578万円余に達した。 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)初夏、長雨が2ヶ月間にわたり、収穫期の麦の刈り取り、乾燥ができず、腐った麦を田んぼで焼却したため、村々の空は連日煙で覆われた。収穫は皆無であった。 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)春、長雨により、農作物への被害は近年になく大きかった。 続きを読む

昭和32年9月の低温・多雨

昭和32年(1957)9月、降雨日数は20日内外で、雨量も1,000ミリを越し、日照も少なかった。また、気温も低かったので、水稲二期作に被害を出した。 続きを読む

昭和31年5月の多雨

昭和31年(1956)5月、多雨のため、麦類に多少の病虫害が出た。 続きを読む

昭和21年の長雨

昭和21年(1946)6月~7月、多雨が続き、日照不足は5月~6月に顕著であった。このため、麦作はかなりの減収となった。 続きを読む

昭和18年の長雨

昭和18年(1843)6月、長雨が40日余続き、麦の刈り取りと乾燥ができず、大半は刈り干したまま発芽した。村は学校、公会堂などの大建物を開放して麦の乾燥を行った。 続きを読む

昭和18年の長雨

昭和18年(1943)6月、長雨が40日余続き、麦の刈り取り乾燥ができず、大半は刈り干したまま青く発芽した。戦時中の食糧不足の中、工場、学校などの大建物は麦の乾燥場として開放された。 続きを読む

昭和18年の長雨

昭和18年(1943)初夏、長雨が40日間続き、戦時中の食料不足の中、学校、工場など広大な建築物はすべて収穫中の麦の乾燥場にあてられた。 続きを読む

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