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159件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 その他(長雨)

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天保9年の長雨

天保9年(1838)、霖雨。 続きを読む

天保9年の洪水

天保9年(1838)、種秋の時より霖雨止まず、損毛1万6千石に至る。(「伊予風水害小史(今治拾遺)」による)/土用中害虫生じ、かつ大雨あり、水層27尺。(「伊予風水害小史(大洲藩譜)」による)/7月21日、肱川で出水、大洲で水位26尺9寸。(「大洲警察署記録」... 続きを読む

天保9年の長雨

天保9年(1838)、挿秧の時より霖雨止まず、損毛1万6千石に至る。(「今治拾遺」による) 続きを読む

天保9年の長雨

天保9年(1838)夏、稲作植え付け時分に、多雨、不熟(今治藩)。7月21日~23日、強雨(大洲領)。7月28日、雨天多く、快晴御祈祷仰せつけられる(宇和島領)。 続きを読む

天保8年の長雨

天保8年(1837)3月27日、長雨のため代官所より止雨祭、郡方より1万人詣で、鳥居内百度詣り。(「加茂社記」による) 続きを読む

天保7年の多雨

天保7年(1836)12月16日、多雨。雨多く凶作のため藩の収入なく、損失24,528石。 続きを読む

天保7年7月14日の洪水

天保7年(1836)8月4日、風雨、水層22尺。(「伊予風水害小史(大洲藩譜)」による)/7月、8月、霖雨、損毛2万4千石。(「伊予風水害小史(今治拾遺)」による) 続きを読む

天保7年の長雨

天保7年(1836)7月~8月、雨天続きで凶作、損毛21,528石余。飢人、餓死者あふれる。(「国府叢書」による) 続きを読む

天保7年の長雨

天保7年(1836)6月から8月にかけて長雨のため大凶作。飢饉により今治藩より下渡米の下付を受けた。 続きを読む

天保7年5月~8月の長雨・低温

天保7年(1836)5月、長雨が続いた。梅雨期には雨が少なかったが、6月の土用入り頃から雨天と冷夏が続いた(大洲領)。夏以来、天候不順、多雨により大凶作(宇和島領)。8月頃雨天続き、稲作実入悪し(今治領)。 続きを読む

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