四国災害アーカイブス

明治32年の降雹

明治32年（1899）5月13日、ひょうのため、麦種代もなし、翌日黄砂、太陽赤く朝夕甚だし。（木頭村「岡田日記」による）／海川木頭大雹。（「諸事誌留簿」による）続きを読む

明治32年（1899）5月13日、ひょうのため、麦種代もなし、翌日黄砂、太陽赤く朝夕甚だし。（木頭村「岡田日記」による）／海川木頭大雹。（「諸事誌留簿」による）続きを読む

明治37年（1904）10月、降雹。（「農会々報」による）続きを読む

明治37年（1904）10月、降雹。（「農会々報」による）続きを読む

明治37年（1904）10月5日、県下各地で降ひょう、農作物被害。続きを読む

明治37年（1904）10月5日、各地にひょう降り、作物に害。桜井では直径12ミリ。（「愛媛県誌概説　下」による）続きを読む

明治37年（1904）10月5日、ひょう。（愛媛県災害年表）続きを読む

明治37年（1904）10月5日、ひょう。続きを読む

明治37年（1904）11月5日、強風と降雹のため、農作物に被害。（「高松市史年表」による）続きを読む

明治38年（1905）、雷雨、降雹、暴風雨等により、凶作となった。（「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による）続きを読む