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347件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 高知市

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享和2年の火災

享和2年(1802)12月30日朝四ツ時(10時)、細工町から出火し、西風烈しく山田町、廿代田、蓮池町、紺屋町、新堀、菜園場、農人町、新町、鉄砲町を通して一戸残らず焼失した。さらに火は下知村の農家全部を焼失し、夜六ツ時(6時)鎮火した。焼失戸数は1,100軒と... 続きを読む

享和元年の洪水

享和元年(1801)5月26日、洪水により、水位は9尺に達した。潮江堤防決壊の有無は不明であるが、潮江の堤防は分木の水位が8尺7寸程度から決壊している。 続きを読む

寛政7年の洪水

寛政7年(1795)8月29日、大洪水により、天神橋南詰の堤が切れ、人家流失、死人あり。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

寛政7年の洪水

寛政7年(1795)8月29日、洪水が天神橋南詰の堤防を破って家を流して死者を出した。 続きを読む

寛政7年の洪水

寛政7年(1795)8月29日、大洪水により、天神橋南詰の堤が切れ、人家流失、死人あり。(「高知市史」による) 続きを読む

寛政7年の洪水

寛政7年(1795)8月29日、天神森井流、大橋南詰切れる。水位は1丈に達した。 続きを読む

寛政7年の洪水

寛政7年(1795)8月29日、大洪水により、天神橋南詰の堤が切れ、人家流失、死者あり。 続きを読む

寛政4年の台風

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寛政4年(1792)7月26日、暴風雨により高知城天守閣の鯱が吹き飛ばされ、洪水により人家の破損6,200余軒、死者80余人を出した。 続きを読む

寛政4年の台風

寛政4年(1792)7月26日、暴風雨により、城内、北の天守が落ち、大杉多く倒れる。本丸の千貫松が倒れたのもこの時である。 続きを読む

寛政4年の洪水

寛政4年(1792)7月26日、大洪水により高知城下で人家損害6,200余軒、死者81人の被害が出た。 続きを読む

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