検索結果

346件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 高知市

年代順で並び替える : |

天保7年の洪水

天保7年(1836)8月2日、洪水により杓田の堤が決壊し、井口、小高坂、江ノ口方面が浸水し、橋梁5箇所が流失した。 続きを読む

天保7年の洪水

天保7年(1836)8月2日、洪水により杓田の堤が決壊し、井口、小高坂、江ノ口などに大水。 続きを読む

文政5年の洪水

文政5年(1822)6月3日~4日、出水。 続きを読む

文化13年の水害

文化13年(1816)8月2日、堀川からの越水により、下町は浸水した。燧袋には「夜大潮にて堀々大水入り作事方役所床より一尺余上がる。二日の宵、新町ハネはしの底井流の堤、蓮池町橋台水越すに付き土俵をつき防ぐ」と記されている。 続きを読む

文化12年の洪水

文化12年(1815)7月6日~8日にわたる出水により、死者83人、流失家屋181軒、田畑の損害多し。 続きを読む

文化11年の地震

文化11年(1814)10月11日、地震。日本地震資料-宮地日記には「夜酉の上刻(18時)地震余程強くゆる。去々年3月1日の夜の地震よりは強き方に覚ゆ。家中下町辺垣壁等少し破損有之由、其後も夜中今12日にかけ小震度となり」と記されている。 続きを読む

文化10年の洪水

文化10年(1813)4月12日、天神森堤、役知堤切れる。水位は8尺7寸5分に達した。 続きを読む

文化10年の洪水

文化10年(1813)4月12日、潮江川の洪水により、唐人町の人家は床下浸水した。燧袋には「夜潮江川洪水惣出より二尺高く、唐人町人家座上へ上がる」と記されている。 続きを読む

享和2年の火災

享和2年(1802)12月29日朝四ツ時(10時)細工町より出火、西風強く山田町、廿代町、蓮池町、紺屋町、新堀、菜園場、農人町、森町、鉄砲町を通じて一戸を残さず、下知村の農家に及び焦土と化し夜六ツ時(18時)鎮火した。1,100軒余焼失。(「高知市史」による) 続きを読む

享和2年の火災

享和2年(1802)12月30日朝四ツ時(10時)、細工町から出火し、西風烈しく山田町、廿代田、蓮池町、紺屋町、新堀、菜園場、農人町、新町、鉄砲町を通して一戸残らず焼失した。さらに火は下知村の農家全部を焼失し、夜六ツ時(6時)鎮火した。焼失戸数は1,100軒と... 続きを読む

1 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 35