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条件：高知県高知市

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文久2年の洪水

文久2年（1862）8月11日、大洪水のため、雁切橋（紅葉橋）が流失した。続きを読む

文久2年（1862）閏8月5日、大雨により、上町が浸水。真覚寺日記には「大雨九つ前より帰足町々川の如し」と記されている。続きを読む

文久元年（1861）2月末、大雨のため、雁切橋（紅葉橋）が流失した。続きを読む

万延元年（1860）4月19日、大雨により、上町が浸水。真覚寺日記には「夜に入り大雨ますます激しくわずかの間に街市川をなす深きこと1尺余、川を渡るが如く下駄にて水を蹴立て戻る」と記されている。続きを読む

安政4年（1857）7月29日、風水害、高潮。／三つ頭御番所より東稲荷宮までの並松、この風雨に倒れ木多く今40本計り存在す。（「三災録」による）／七つ頃（5時）より暮合まで大風雨、波荒汐甚だ高し。文化12年（1815）7月6日の亥の大変以来の大汐なり。（「大変... 続きを読む

安政4年（1857）7月29日、堤が切れて、下町は大洪水となった。続きを読む

安政4年（1857）7月22日、洪水により潮江堤防が破壊され、天神橋詰の人家21軒が流失した。続きを読む

安政4年（1857）7月22日、天神橋上下切れる。続きを読む

安政4年（1857）7月22日夜、岸切川（現在の鏡川）が洪水となり、真如寺橋上下より潮江へ切り込み24、5軒流失。（「大変略記」による）続きを読む

安政4年（1857）7月22日、潮江の天神橋詰の人家21戸が流失。続きを読む