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条件：高知県高知市

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明治44年の台風

明治44年（1911）8月、暴風雨により家屋の倒壊2、3棟。土陽新聞によると、今井地区では平水よりも1丈2尺（3.6ｍ）増水したという。続きを読む

明治42年（1909）11月30日、新市町下一丁目より出火し、西風により南新町4丁目まで焼け、144軒が焼失した。（「高知市史」による）続きを読む

明治42年（1909）11月30日、大火で144戸が焼失した。続きを読む

明治42年（1909）11月10日15時14分、日向灘で地震が起こり、高知でも壁、庇の破損が多く、負傷者あり。続きを読む

明治32年（1899）9月、暴風雨により家屋の全倒2棟、神社の全倒1棟など。続きを読む

明治32年（1899）8月28日、台風が下田付近に上陸し、岡山方面に抜けた。特に風が強く、高知城のシャチが飛ばされた。続きを読む

明治32年（1899）7月9日、大洪水のため、紅葉橋が流失し東に流れ、新月橋の南の田の上を流れた後に柳原橋付近で鏡川に戻り、天神橋に激突し天神橋の中程6軒（11ｍ）ばかりが流失した。続きを読む

明治32年（1899）7月9日、大堤越水により、下町は浸水した。「土佐古今の地震」には「鏡川の出水おびただしく、唐人町の人家は床上浸水はもとより、水かさは堤防の上に出て諸所の越戸は浸水、瀧津瀬の勢いもて打ち越したり、古畳、土俵を積み立て漸くその水越えをせき止め... 続きを読む

明治29年（1896）8月18日、暴風雨により負傷者2人、家屋の全倒2棟、農作物の被害甚大。続きを読む

明治27年（1894）9月14日、暴風雨により16村で家屋の全倒。続きを読む