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条件：香川県高松市

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寛政2年の干ばつ

寛政2年（1790）6月、日照り続きのため、干ばつ。芦脇井堰をめぐって、香東川の東岸（川東）と西岸（川西）との間で水論があった。続きを読む

寛政2年（1790）、大旱。続きを読む

寛政2年（1790）、旱天が続き、領内の稲作は減収し、公租も納まらなかった。藩では困窮した百姓のため、米5,500石を貸し出し、このうち3,000石は年賦で毎年返却するものの、残り2,500石は当分返納しなくてもよいという救済策を講じた。続きを読む

寛政2年（1790）、大旱。続きを読む

寛政2年（1790）夏、日照りが続いた。香東川の上流にある「芦脇井関」で水が堰き止められると、下流の「一の井関」には水が流れないが、この時にも芦脇井関側と一の井関側で水争いが起こった。続きを読む

寛政2年（1790）夏、大干、穀登らず。（「讃岐国大日記」による）続きを読む

寛政2年（1790）夏、大干ばつ。（高松市史年表による）続きを読む

寛政元年（1789）夏、干ばつ。（「讃岐災異年表」による）続きを読む

天明8年（1788）5月14日より38日間雨続き、大洪水。続きを読む

天明8年（1788）5月14日より38日間雨続き、大洪水。続きを読む