検索結果

392件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 高松市 風水害

年代順で並び替える : |

大正3年の台風

大正3年(1914)、台風に伴う洪水により、檀紙中森の堤防が決壊して、現在の団地から青木・相作まで押し流された。(「高松市史年表」による) 続きを読む

大正7年の洪水

大正7年(1918)、洪水により、香東川では中森の堤防が、本津川では相作の堤防が切れ、中津の西方から郷東一帯は泥沼の海と化した。この洪水で定木、青木、相作頭の墓地が流れ、探すのに苦労したと言われている。洪水後に、柦紙村と弦打村が共同して耕地整理を行った。(唐渡... 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)7月12日、台風により、町内では山崩れ、橋の流失など相当の被害があった。 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)7月12日、台風により、町内では山崩れ、橋の流失など相当の被害があった。 続きを読む

大正7年の洪水

大正7年(1918)8月29日~30日及び9月14日に2回にわたって台風が襲来し、池田あたりでは大亀橋が墜落し、川の沿道は一面の泥海となった。天満川堤防は全部氾濫し、葛谷川の水流により沿岸道路は全部決壊した。大正元年の洪水の時よりも水位が1尺5寸(45cm)高... 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)9月、台風に伴う洪水により、檀紙中森の堤防が再び決壊して、夫婦塚の民家が流失した。飯田団地から相作方面まで川原となり、墓地は流失した。堤防の決壊はこれ以後はない。(「高松市史年表」による) 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)9月14日の台風は、豪雨に伴う河川の氾濫による災害が甚大であった。香東川では、大野の善海出水付近で堤防が崩れ、出水により一宮地区は一面浸水し、床上浸水の家屋もあった。香川実業学校の校庭は大人の胸まで水につかる程で、坑内では寄宿舎の女子生徒2... 続きを読む

大正10年7月の台風

大正10年(1921)7月13日朝、台風が足摺岬に接近し、四国中部、岡山県を通り、日本海に出た。この暴風雨で、高松市浜の丁埋立地先の海岸防浪壁天面が破損し、石垣に亀裂ができた。香川県内の雨量は20~160ミリであった。(気象庁「気象要覧」、月表による)/多度津... 続きを読む

大正10年の洪水

大正10年(1921)7月18日、大雨、洪水。 続きを読む

大正10年の洪水

大正10年(1921)7月18日、大雨、洪水。 続きを読む

1 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 40