30件のアーカイブスが見つかりました。
条件:香川県 高松市 雪害
昭和59年(1984)1月31日、大雪により、積雪が20~40cmとなり、小・中学校は臨時休校した。川島地区ではビニールハウスの倒壊、道路の通行不能など、いくらかの被害はあったが、大きな被害は出なかった。 続きを読む
昭和59年(1984)1月31日、降雪があった。異常低温を伴ったため、農作物や林業に多大の被害を与え、被害額は8億7,000万円に達した。しかし、15年前の教訓を活かして建設された市内のアーケードは、この雪では被害を受けなかった。 続きを読む
昭和44年(1969)3月12日、大雪により、積雪が20~40cmとなり、小・中学校は臨時休校した。川島地区ではビニールハウスの倒壊、道路の通行不能など、いくらかの被害はあったが、大きな被害は出なかった。 続きを読む
昭和44年(1969)3月13日、前年を上回る大雪となった。県下の積雪は20~40cmとなり、交通機関は完全にまひし、4万2,000戸が停電した。商店街3箇所のアーケードも倒壊し、その後のアーケード建設の教訓となった。 続きを読む
昭和43年(1968)2月15日夜明け前から降り出した粉雪は一日中降り続き、未曾有の大雪となった。塩江町では安原下の平地で50cm、岩部で60cm、上西の平地で70cm、松尾、大屋敷、真名屋敷で約1mを記録した。町内の各学校は15日午前授業、16日と17日は臨... 続きを読む
昭和43年(1968)2月15日午後から降り出した雪は、20~30cmの積雪となった。高松市内では、積雪のために配電線が切れ、1万戸以上の過程が停電した。また、兵庫町・片原町商店街のアーケードが倒壊した。消防職員や消防団員は、徹夜で負傷者の救出や警戒に当たった... 続きを読む