検索結果

145件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 高松市(香川町)

年代順で並び替える : |

大正元年の台風

大正元年(1912)9月、大型台風が紀伊水道を北上し、香川町でも岩崎橋が流失したほか、浸水田も多く、稲が倒伏して被害甚大であった。(「香川県気象災害誌Ⅰ・Ⅱ」、「香川県気象史料」による) 続きを読む

大正元年の水害

大正元年(1912)9月、大水害があり、香川町で岩崎橋が流失し、浸水水田も多く、稲が倒伏して被害甚大であった。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月10日、大雪のため、平野部で47cm、山間部で54cmの積雪があり、農作物に被害を与えた。(「香川県気象災害誌Ⅰ・Ⅱ」、「香川県気象史料」による) 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月10日、大雪により、平野部で47cm、山間部で54cmの積雪があり、農作物に被害を与えた。 続きを読む

明治32年の台風

明治32年(1899)8月28日、台風により、最大風速52mを記録した。倒伏家屋も多く、被害甚大であった。 続きを読む

明治32年の台風・低温

明治32年(1899)8月低温・暴風雨、9月低温・多雨、10月低温のため、稀有の凶作となった。(「香川県気象災害誌Ⅰ・Ⅱ」、「香川県気象史料」による) 続きを読む

明治29年の洪水

明治29年(1896)8月30日、安原地区に270ミリの雨が降り、香東川が増水氾濫して、未曾有の水害をこうむった。(「香川県気象災害誌Ⅰ・Ⅱ」、「香川県気象史料」による) 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)6月23日より8月15日まで雨なく、井水は涸れ、稲が枯死して収穫皆無の田地ができた。干ばつの被害は大であった。(「香川県気象災害誌Ⅰ・Ⅱ」、「香川県気象史料」による) 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)、干ばつにより、井水は涸れて汲む水がなく、稲が枯死して収穫皆無の田地ができた。 続きを読む

明治17年の台風

明治17年(1884)8月15日、暴風雨により、倒壊した家屋がすこぶる多く、浸水家屋も相当あって、人畜の死傷もあった。(「香川県気象災害誌Ⅰ・Ⅱ」、「香川県気象史料」による) 続きを読む

1 2 3 4 5 6 7 8 15