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384件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 須崎市

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昭和40年の干ばつ

昭和40年(1965)7月下旬から8月下旬にかけて、強い夏型の気圧配置が続いたため、西日本では干ばつによる被害が発生した。本県では水道、電力事情の悪化はもちろん、水田のかんがい用水が不足して枯死寸前となり、農村では水争いをする所もあった。 続きを読む

昭和39年の台風20号

昭和39年(1964)9月25日、台風20号(930ミリ)。 続きを読む

昭和39年の台風20号

昭和39年(1964)9月25日午前1時頃、台風20号は宇和島付近に上陸し、四国山脈を斜めに通り、瀬戸内海に抜けた。須崎市では24日10時頃から風が強く、旧桟橋付近では瓦が飛び、西町地区では高波のため住民避難が行われた。須崎市の被害は住宅の全壊21戸、半壊18... 続きを読む

昭和39年の台風20号

昭和39年(1964)9月24日~25日の台風20号により、須崎では風が強く、雨量も200ミリ程度になった。このため、全壊20戸、半壊168戸、被害総額4億7,500万円に達し、災害救助法が適用された。 続きを読む

昭和39年の台風20号

昭和39年(1964)9月24日~25日、台風20号が愛媛県西部に上陸後、県境を北東進した。須崎市では24日午後10時頃から風勢が増した。須崎市の被害は家屋の全壊20戸、半壊168戸、被害総額4億7,500万円に及び、災害救助法が適用された。 続きを読む

昭和38年の洪水

昭和38年(1963)8月9日13時過ぎ、台風9号は大分県佐伯付近に上陸した。この台風は速度が遅く、暴風雨時間が長く、新荘川の奥地では915ミリという大雨が降ったため、新荘川、桜川は増水し、午後5時には流域の岡本、西町地区に避難命令が出された。満潮時とも重なり... 続きを読む

昭和38年の台風9号

昭和38年(1963)8月9日13時過ぎ、台風9号は大分県佐伯付近に上陸した。この台風は速度が遅く、暴風雨時間が長く、新荘川の奥地では900ミリの雨が降ったため、新荘川は増水し、流域の岡本、西町地区に避難命令が出された。やがて新荘川は氾濫し、流域は一面の泥海と... 続きを読む

昭和38年の台風9号

昭和38年(1963)8月9日、台風9号による大豪雨のため、大洪水が発生し、県内の死者・行方不明者が19人に及んだ。須崎市を含む県内15市町村に災害救助法が適用された。須崎市では雨量が400~600ミリ(8月8日~9日)に達し、新荘川、桜川が決壊した。須崎市の... 続きを読む

昭和38年の台風9号

昭和38年(1963)8月9日、台風9号(965ミリ)。 続きを読む

昭和38年の台風9号

昭和38年(1963)8月8日~9日の台風9号により、2日間の雨量は船戸で980ミリ、須崎で400~600ミリとなり、新荘川の河口付近では堤防が数カ所決壊した。家屋の全壊1戸、半壊12戸、床上浸水192戸、床下浸水239戸、田畑流失冠水492haなどで、被害総... 続きを読む

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