当サイトは過去に四国各地で発生した災害に関する情報を収集、整理したものです。
489件のアーカイブスが見つかりました。
条件:徳島県 阿南市
天保14年(1843)、水害。 続きを読む
風水害 徳島県阿南市
天保14年(1843)の洪水により、那賀川で万代堤220間(約400m)が決壊した。 続きを読む
風水害 徳島県阿南市(羽ノ浦町)
天保13年(1842)11月3日、名西郡中島浦で火事、18戸焼亡。(「「阿陽市街実記」による) 続きを読む
火災 徳島県阿南市(那賀川町)
天保9年(1838)正月20日、那賀郡桑野村で火災、16軒が焼失した。(「阿陽市街実記」による) 続きを読む
火災 徳島県阿南市
天保9年(1838)正月18日、那賀郡桑野村で大火、79軒が焼失した。この日は大風であった。(「阿陽市街実記」による) 続きを読む
天保7年(1836)7月6日昼から大暴風となり、夜12時に止み、西の風に変わってから明け方まで続き、稲は全部白穂になった。 続きを読む
天保7年(1836)7月6日、洪水により万代堤が長さ450間(815m)余破損した。藩から観農普請奉行が派遣され、古毛村の組頭庄屋吉田宅兵衛を修築土木事業総押元取役とし、庄屋など7人が裁判役(指揮監督)となって、工事は翌8年4月に落成した。修築した堤は長さ45... 続きを読む
天保7年(1836)7月6日、洪水により万代堤が450間にわたり破損した。吉田宅兵衛は土工事業の総押さえ元締めとなり、10月に起工し、翌8年4月落成。この時、堤位置を変更し、広瀬堤防は上下2箇所となる。(「趣味の郷土羽ノ浦町」による) 続きを読む
天保7年(1837)の洪水により、那賀川で万代堤450間(約810m)が決壊した。 続きを読む
文政8年(1825)8月14日、阿波国南部で風水害。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む
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