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489件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 阿南市

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明治8年の火災

明治8年(1876)、椿の蒲生田集落で10戸全焼。八幡祭礼の留守中に発生。 続きを読む

明治7年の火災

明治7年(1874)、伊島で5戸全焼。 続きを読む

明治6年10月の洪水

明治6年(1873)10月3日、那賀川の洪水により、下大野村妙(明)見・岩脇間の堤防が決壊。 続きを読む

明治6年の洪水

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明治6年(1873)10月3日、洪水により明見~岩脇間の堤防が決壊した。 続きを読む

明治6年の洪水

明治6年(1873)10月2日、大風雨により那賀川の堤防が羽ノ浦村で決壊し、洪水が発生した。 続きを読む

明治3年の火災

明治3年(1870)、椿で山火事2件。 続きを読む

慶応2年の洪水

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慶応2年(1866)8月7日、洪水により万代堤が破損した。巨大な石を落とし入れて水防に供した。(「趣味の郷土羽ノ浦町」による) 続きを読む

慶応2年の寅の水

慶応2年(1866)8月6日、寅の大水。天明5年(1785)及び6年以来最大の洪水で、富岡の商店では全ての品物に水が入り、特に酒屋、油屋は大損害をこうむった。 続きを読む

慶応2年の洪水

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慶応2年(1866)8月6日、寅の水。天明以降最大の洪水と言われ、那賀川右岸の平野では、上大野から富岡東部に至る各所で、堤防決壊、家屋流失などの大被害を生じ、富岡では30人余の死者を出した。羽ノ浦町では、古毛の万代堤が200余間(約360m)決壊したため、古毛... 続きを読む

慶応2年の寅の水

慶応2年(1866)8月6日、寅の水という。富岡の土手が切れたため、水が大層押しかけて座上3尺になって、皆避難。(「富岡町史」による)(那賀川における災害年表) 続きを読む

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