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70件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 阿南市(羽ノ浦町)

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昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)9月18日、枕崎台風。 続きを読む

昭和16年の台風14号

昭和16年(1941)8月15日、台風14号の接近により、明見で大洪水、6,860㎥/sを記録。 続きを読む

昭和12年9月の台風

昭和12年(1937)9月11日、台風。足摺岬上陸後、北北東に進み、那賀川洪水。明見で流量5,120㎥/s。 続きを読む

昭和10年8月の洪水

昭和10年(1935)8月28日~29日、那賀川大洪水。下大野村明見で流量8,332㎥/sを記録。その約23%が対岸のガマン堰より岡川に流入し、那賀川流域の被害は県下の災害の30%に及んだ。 続きを読む

昭和10年の台風

昭和10年(1935)8月28日、洪水により明見のピーク流量8,332トンに達した。 続きを読む

大正9年の火災

大正9年(1920)、岩脇町筋から出火、町筋北側から堤防に向けて延焼。30数軒焼失の大火となり、岩脇町筋の姿が一変したという。 続きを読む

大正9年の火災

大正9年(1920)、岩脇町筋から出火、町筋北側から堤防に向けて延焼。30数軒焼失の大火となり、岩脇町筋の姿が一変したという。 続きを読む

大正7年8月の台風

大正7年(1918)8月29日、徳島の気圧731.9ミリバールの台風接近。暴風雨により那賀川大洪水。古毛・岩脇・古庄方面は水高2丈5尺(約7.6m)で堤防決壊が懸念されたが、対岸の村々の堤防決壊により災難を免れた。 続きを読む

大正7年の洪水

大正7年(1918)8月29日、台風により那賀川の水量は2丈5尺に及んだ。古毛では堤防の上から手が洗えるほどまで増水し、下の方の堤防が切れかかったので、地元の人々が全力を挙げて堤防に杭を打って守った。堤防はうねっていたが、右岸側の破堤により、間もなく左岸側の水... 続きを読む

大正3年の火災

大正3年(1914)、原因不明の火災により大和製綿工場の精錬工場・包装工場・居宅・近隣約30軒が類焼。戸数数百軒ほどの羽ノ浦村浦川としては大火災であった。 続きを読む

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