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条件:徳島県 那賀町
昭和34年(1959)9月26日、台風15号(伊勢湾台風)により、那賀川で洪水。流域平均2日雨量(古庄上流)228ミリ、ピーク流量(古庄地点)3,464立米/秒。(建設省徳島工事事務所) 続きを読む
昭和30年(1955)7月27日10時21分、那賀川上流を中心に震度5の地震があった。震源付近の宮浜、平谷、木頭の各村及び海南町で山・崖崩れが多数起こり、宮浜村では死傷者も出た。被害は死者1人、負傷者5人、山崩れ20箇所、トンネル崩壊1箇所、道路11箇所に及ん... 続きを読む
昭和30年(1955)7月27日午前10時20分頃、かなり強い地震が起こった。徳島測候所の発表によると、震度4、震源地は剣山周辺の那賀川上流付近であった。 続きを読む
昭和30年(1955)7月27日10時21分、那賀川上流を中心に震度5の地震があった。震源付近の宮浜、平谷、木頭の各村及び海南町で山・崖崩れが多数起こり、宮浜村では死傷者も出た。被害は死者1人、負傷者5人、山崩れ20箇所、トンネル崩壊1箇所、道路11箇所に及ん... 続きを読む
昭和30年(1955)7月27日10時21分、那賀川上流を中心に震度5の地震があった。震源付近の宮浜、平谷、木頭の各村及び海南町で山・崖崩れが多数起こり、宮浜村では死傷者も出た。被害は死者1人、負傷者5人、山崩れ20箇所、トンネル崩壊1箇所、道路11箇所に及ん... 続きを読む
昭和29年(1954)9月14日、台風12号(ジューン台風)により、那賀川で洪水。流域平均2日雨量(古庄上流)406ミリ、ピーク流量(古庄地点)5,670立米/秒。(建設省徳島工事事務所) 続きを読む
昭和25年(1950)9月13日、キジア台風はジェーン台風のすぐ後に来て、道路、農用施設等の被害が倍加された。このため、その災害復旧に7年余の歳月を要した。 続きを読む