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66件のアーカイブスが見つかりました。

条件：徳島県那賀町（鷲敷町）

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寛政6年の干ばつ

寛政6年（1794）、大干。続きを読む

寛政元年（1789）4月16日夜九ツ、大地震あり、石垣崩れ、亀裂多し。（「富岡町史」、「福井村史」による）続きを読む

享保11年（1726）夏、大干かつ蝗（いなご）傷禾（いね）9万6,090石。（「阿波志」による）続きを読む

享保9年（1724）、大干御地高11万6,130石余御損耗。（「家記」よる）続きを読む

享保3年（1718）、阿波国大干。続きを読む

享保2年（1717）、那賀郡日照りの害を受ける。続きを読む

宝永7年（1710）、大干飢饉。続きを読む

宝永2年（1705）、那賀郡で大地震、津波あり。（「那賀郡教育史」による）続きを読む

文禄3年（1594）8月6日、阿波国に大地震あり、お亀磯が陥没したが、後の安政の地震までは干潮時に礁頭が水上に見えたと言われた。お亀磯にあった寺社は他所に移され、それが福島の四所明神、八幡の潮見寺であると伝えられている。続きを読む

天正12年（1584）11月29日、蜂須賀入部の前年大いに震い、年をこえても止まず地の裂ける所あり。（「阿波志」による）続きを読む

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