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1012件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 西条市

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文化元年の干ばつ・洪水

文化元年(1804)、干ばつ、洪水2回。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

享和3年の大火

享和3年(1803)8月9日午前2時、壬生川村で大火があった。火災の発生地区は現在の高橋町、仲之町で、総戸数の三分の一の109軒を焼失し、約600人が路頭に迷った。この時消火用として大きな役割を果たした井戸(豪農高橋与五衛門の井戸)が、現在も防火用井戸として大... 続きを読む

享和3年の大火

享和3年(1803)8月9日夜丑刻、壬生川村で大火があり、109軒が焼失したため、幕府に届けたという記録がある。 続きを読む

享和2年の水論

享和2年(1802)、周布郡明穂村と大頭村が川境で水論。(「小松町誌」による)(伊予の水論〔水争い〕年表) 続きを読む

享和元年の洪水

享和元年(1801)8月20日、豪雨と台風による洪水のため、吉田村の六道では外堤(新堤)が94軒程切れて六道付近の稲が全部流失し、北条村の北新田小堤30間、今在家村では切所30間、腰切れ75間の被害が出た。(「小松藩会所日記」による) 続きを読む

寛政11年の洪水

寛政11年(1799)8月18日~19日の大暴風雨により、19日4ツ時に氷見村の太郎兵衛新田東土手が切れて、今在家村や広江村では被害を受けた。太郎兵衛新田の堤防がたびたび切れて被害を受けるため、広江村庄屋の久米弥介は、天保10年(1839)に氷見村の大庄屋の高... 続きを読む

寛政11年の台風

寛政11年(1799)8月18日~19日の大暴風雨により、19日4ッ時、宮の下太兵衛新田の東土手が切れた。(今在家村庄屋の「永々誌日記覚帳」による) 続きを読む

寛政11年の干ばつ

寛政11年(1799)6月、雨がなく、雨乞いをした。秋に入り、風雨。(「田野村誌」等による) 続きを読む

寛政11年の台風

寛政11年(1799)、暴風雨により稲作、人家、樹木の損害多大。 続きを読む

寛政7年の干ばつ

寛政7年(1795)、干ばつ。(「田野村誌」等による) 続きを読む

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