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1012件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 西条市

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安政4年の地震

安政4年(1857)、M6.4の地震。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

安政4年の強風・洪水

安政4年(1857)、強風引き続き7昼夜に及び、村方は竹林に避難した。また、洪水により家屋が流失し、死者が出た。桜樹地域の山地は砂煙に包まれ、岩石が天料金櫛、家屋が壊滅し、村民は竹林に避難した。(「田野村誌」等による) 続きを読む

安政3年の洪水

安政3年(1856)7月29日、洪水、加茂川水溢れ、死者16人、家屋の流失、稲禾の被害甚だし。(「新居郡誌」による) 続きを読む

安政2年の地震

安政2年(1855)、地震数回。(「田野村誌」等による) 続きを読む

安政2年の地震

安政2年(1855)、地震。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

安政元年の地震

嘉永7年(1854)11月5日、当地にとって未曾有の大地震が起こった。余震が3ヶ月続いたと「小松藩会所日記」は伝えている。地震により死傷者はなかったが、海岸部で地盤の弱い北条村では家屋などの破損34箇所、地割れによる液状化現象等100箇所、堤防・用水路など... 続きを読む

安政元年の地震

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安政元年(1854)11月4日、大地震が起こった。特に被害が大きかったのは大新田で、11月5日申の刻の大地震により、堤防が決壊し、人家が倒壊した。復旧には1年余の日時を要し、総工費は大新田村の年貢の約4年分に相当した。 小松高鴨神社の神主鴨重徳の「御神用並... 続きを読む

安政元年の地震

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嘉永7年(1854)11月4日、やや強い地震が起き、翌5日に伊予にとって未曾有の大地震に襲われた。「寅歳の大地震」と呼ばれた。余震は約3ヶ月間続いた。高鴨神社神主の日記には、小松町の恵比須宮の鳥居が倒れ、玉之江村南の春宮の鳥居もなびいたことなど、地震から約3ヶ... 続きを読む

安政元年の地震

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嘉永7年(1854)11月4日5ツ時、地震が起こり、5日7ツ時、大地震が起こった。小松の高鴨神社神主鴨重徳の日記には、小松町の恵比須宮の鳥居が倒れ、玉之江村南の春宮の鳥居もなびいたことなど、地震から約3ヶ月間の様子が記されている。この日記によると、地震後、殿様... 続きを読む

安政元年の地震

嘉永7年(1854)11月、大地震。 続きを読む

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