当サイトは過去に四国各地で発生した災害に関する情報を収集、整理したものです。
41件のアーカイブスが見つかりました。
条件:愛媛県 西予市(野村町)
元禄14年(1701)、干ばつ、のち洪水により、宇和島藩で3万石の被害が出た。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む
風水害 渇水 愛媛県西予市(野村町)
元禄13年(1700)、暴風雨により、宇和島藩で1万石の被害が出た。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む
風水害 愛媛県西予市(野村町)
元禄9年(1696)夏の大干ばつ、秋の大暴風雨により、広範囲に飢饉が起こった。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む
元禄7年(1694)5月、大洪水により、宇和島藩で田畑損害500ha余。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む
元禄6年(1693)、大干ばつのため、稲の植え付け不能・枯死などの被害が出た。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む
渇水 愛媛県西予市(野村町)
元禄2年(1689)7月16日、風雨が激しく、家屋倒壊、田畑浸水。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む
延宝4年(1676)、宇和島藩の山村一帯で降雨が多く、損害があった。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む
寛文10年(1670)12月、大雪により、押しつぶされた家屋は多数にのぼり、惣川だけでも38戸に及んだ。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む
雪害 愛媛県西予市(野村町)
寛文6年(1666)7月3日~4日、まれにみる大暴風雨、大洪水により、人畜・田畑の損傷甚だしかった。惣川の船戸神社社頭に洪水が溢れたものの、社殿は流失しなかった。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む
寛文6年(1666)、豪雨が何日も続き、お船渡大明神の御神体が流された。捜索の結果、一町も探さぬうちに水勢の強い流れの中の石の上に御神体が発見され、人々は御神体を本殿に戻し、人々のお船渡様に対する崇敬の念は一段と高まった。この話は宇和旧記にも載せられている。(... 続きを読む
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