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37件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 西予市(宇和町)

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昭和40年の台風24号

昭和40年(1965)9月17日、台風24号により、宇和町全域の被害は床下浸水21戸、冠水田60ha。被害額は3,271万円に及んだ。 続きを読む

昭和38年の台風9号

昭和38年(1963)8月9日~10日、台風9号により、宇和町全域で住宅被害400世帯。被害額は3億3,195万円に及んだ。 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)4月7日~5月20日、長雨により、宇和町全域で水田冠水。被害額は2,481万円に及んだ。 続きを読む

昭和38年の大雪

昭和38年(1963)1月、大雪。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)、南海大地震により、永長など各所で家屋の被害があった。 続きを読む

昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)9月、台風が来襲して、橋、田畑の流失、道路の決壊など多くの被害が出た。 続きを読む

昭和18年の豪雨

昭和18年(1943)夏、豪雨により、各所の田畑が流失し、下宇和駅付近の宇和川の湾曲部が直線に流れて一面の川原になった。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)春期以来、干ばつにより、上宇和村永長と久枝の間でポンプ使用の可否をめぐり、宇和川の支流深川で水論が発生した。両地区あげての水論は約7年に及び、昭和15年の松山地方裁判所宇和島支部の調停案は「十馬力以内、午前六時~午後六時までとし、同時間内に... 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)春期以来、干ばつにより、東宇和郡上宇和村久枝と永長で水論。(「灌漑水利権-ふけ川水論」による)(伊予の水論〔水争い〕年表) 続きを読む

慶応3年の水論

慶応3年(1867)、宇和郡大江村と真土村で水論。(「伊豫史談」282号による)(伊予の水論〔水争い〕年表) 続きを読む

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