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条件：徳島県美馬市

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文政12年の火災

文政12年（1829）12月30日、脇町出火、侍屋22戸、町家100戸、蚕屋4戸、厩4棟焼失。（「阿波志」による）／脇町北、中町残らず焼失。（「元木文書」続きを読む

文政12年（1829）12月30日、脇町北町中町で大火事、129軒罹災。（「脇町誌」による）続きを読む

文政6年（1823）夏大旱に而諸人難渋。（「兵助日記」による）続きを読む

文政3年（1820）6月、大洪水。（「兵助日記」による）続きを読む

文化12年（1815）7月、大雨。（「兵助日記」による）続きを読む

文化5年（1808）6月、大洪水……誠に古今絶し。（「兵助日記」による）続きを読む

寛政10年（1798）12月27日、44軒類焼。続きを読む

寛政10年（1798）正月27日、美馬郡脇町の落久保で火事が起こり、44世帯が焼失した。（「脇町誌」による）続きを読む

寛政10年（1798）1月17日、美馬郡脇町落久保で大火、44世帯罹災。（「脇町誌」による）続きを読む

寛政4年（1792）7月26日、未曾有の降雨・出水により、13戸の居宅が流失した。（脇家文書「奉申上覚」による）なお、「兵助日記」では、この大水の水位は前代未聞の「阿方（阿呆）水」と記され、後世まで語り伝えられたという。続きを読む