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66件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 神山町

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昭和22年の豪雨

昭和22年(1947)7月9日~10日、豪雨、出水により、村内で被害が出た。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時19分頃、南海大地震により、海部・那賀両郡地方では津波被害が特に甚だしかった。本村では、戸外に飛び出した者も相当あったようで、時計の振り子が止まった家もあったが、直接の被害はなかった。余震は約20日間も続いた。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海大地震により、県南地方は津波により相当な被害を受けたが、上分上山村ではほとんど被害がなかった。しかし、山鳴りがとどろき渡り、山々が一面に白く発光したのを見た人が多い。その後たびたび地震があったために、人々は恐怖に見舞われ... 続きを読む

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月29日、暴風雨により、村内で被害が出た。 続きを読む

昭和16年10月の台風

昭和16年(1941)10月1日、台風により、村内で被害が出た。 続きを読む

昭和16年8月の台風

昭和16年(1941)8月15日、台風により、村内で水路の決壊・埋没及び耕地の埋没・流失等の被害が出た。 続きを読む

昭和13年の洪水

昭和13年(1938)9月5日午前9時頃から豪雨が降り始め、正午頃まではどしゃ降りの連続であった。午後1時頃には河川の増水は甚だしく、急を告げる半鐘の音が鳴る中、消防団員や壮年者が非常招集された。河川は濁流が渦巻き、上分村や下分村の民家の壊された破片が流されて... 続きを読む

昭和13年の台風

昭和13年(1938)9月5日、台風が室戸岬方面から本県中央部を通過したため、北東の強風に加えて10m先も見えないほどのしのつく雨が降った。山津波が吹き出し、水が噴出して、上山街道は寸断され交通は途絶し、川又のまちにも洪水が溢れた。村内の被害は、死者男3人、女... 続きを読む

昭和13年の台風

昭和13年(1938)9月5日、台風により山分地方と鮎喰川沿岸地方一帯は洪水により大きな被害を受けた。被害は、上分上山村で死者3人、行方不明3人、家屋流失55戸、全半壊34戸、罹災者251人、下分上山村で死者3人、家屋流失46戸、全半壊27戸、罹災者255人、... 続きを読む

昭和13年の洪水

昭和13年(1938)9月5日朝から、雨が強くなり、風が加わって、大洪水により田畑は流失し、家は崩れ、県道、町村道及び橋梁は流失し、交通・通信は途絶した。翌日、村当局と村民は復旧に全力を注ぎ、全吏員を動員して被害の調査と衛生及び救済に努めた。県からは救援物資、... 続きを読む

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