241件のアーカイブスが見つかりました。
条件:徳島県 海陽町
昭和63年(1988)12月15日午後、宍喰町久尾の標高900mの町有林から出火し、火は強い季節風に煽られて燃え広がり、杉や檜などの植林約30haを焼いた。火はさらに尾根を越えて燃え広がり、海南町相川の上皆津地区に延焼し、杉林など約30haを焼失、合計60ha... 続きを読む
昭和62年(1987)5月23日午後から24日にかけて、前線の影響により濃霧が発生した。この濃霧のため、24日4時15分頃、宍喰町竹が島の南南東約2kmの海上でフェリー6,130トンと漁船2.5トンが衝突し、漁船が沈没して1人が重傷を負った。 続きを読む
昭和62年(1987)5月23日午後から24日にかけて、前線の影響により濃霧が発生した。この濃霧のため、24日4時15分頃、宍喰町竹が島の南南東約2kmの海上でフェリー6,130トンと漁船2.5トンが衝突し、漁船が沈没して1人が重傷を負った。 続きを読む
昭和49年(1974)1月12日正午過ぎ、海南町平井字川又の山林から出火、火は強風に煽られ延焼を続け、14日18時までに植林杉(3~10年生)70haを含め約100haを焼き尽くした。被害額は約2億円に及んだ。(海南町役場調べ) 続きを読む
昭和49年(1974)1月12日正午過ぎ、海南町平井字川又の山林から出火、火は強風に煽られ延焼を続け、14日18時までに植林杉(3~10年生)70haを含め約100haを焼き尽くした。被害額は約2億円に及んだ。(海南町役場調べ) 続きを読む
昭和49年(1974)1月12日正午過ぎ、海南町平井字川又の山林から出火、火は強風に煽られ延焼を続け、14日18時までに植林杉(3~10年生)70haを含め約100haを焼き尽くした。被害額は約2億円に及んだ。(海南町役場調べ) 続きを読む
昭和49年(1974)1月12日正午過ぎ、海南町平井字川又の山林から出火、火は強風に煽られ延焼を続け、14日18時までに植林杉(3~10年生)70haを含め約100haを焼き尽くした。被害額は約2億円に及んだ。(海南町役場調べ) 続きを読む