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正徳6年(1716）4月8日、浅川浦大火、漁家・商家200余戸を焼き、浦中焦土となる。（「海部郡誌－池内氏系図書」による） 続きを読む

正徳6年(1716）4月8日、浅川浦大火、漁家・商家200余戸を焼き、浦中焦土となる。（「海部郡誌－池内氏系図書」による） 続きを読む

正徳6年（1716）4月8日、海部郡浅川浦で大火、漁家・商家200余戸を焼き、浦中焦土となる。（「池内氏系図書」、「海部郡誌」による） 続きを読む

正徳6年（1716）4月8日、海部郡浅川浦で大火が発生し、漁家、商家200余戸を焼き、浦中を焦土と化した。（「海部郡誌」による） 続きを読む

宝永4年（1707）10月4日、わが国最大級の東海・東南海・南海地震が同時に起きた。この冊子には、宝永地震に関する石碑等として、海陽町浅川の観音堂「地蔵尊台石」及び「宝永ノ津波碑」、鞆浦の大岩「慶長・宝永地震津波碑」に関する情報が掲載されている。 続きを読む

宝永4年（1707）10月4日未刻（午後2時）、大地震が起こり、その後津波が襲来した。浅川の観音庵前の「宝永ノ津波」碑には、高さ3丈余（約9ｍ）の津波が襲来したが、即刻、引き潮になって浅川浦の在家一軒も残らず海底に引き落とされ、老若男女140人余が溺死したこと... 続きを読む

宝永4年（1707）10月4日、M8.4地震、津波。（「宿命の浅川港」による） 観音堂石像地蔵尊の台座には、地震後9ｍ程の大潮が村を襲い、在家一軒も残らず海底に引落し、140余人が溺死した旨が記されている。 続きを読む

慶長9年（1604）12月16日、M7.9地震、津波。（「宿命の浅川港」による） 続きを読む

慶長9年（1604）12月16日、南海地震が発生した。この冊子には、慶長南海地震に関する石碑等として、海陽町浅川の天神社「折損鳥居」、鞆浦の大岩「慶長・宝永地震津波碑」に関する情報が掲載されている。 続きを読む

康安元年／正平16年（1361）6月24日、M8.4地震。（「宿命の浅川港」による） 続きを読む