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条件:徳島県 板野郡

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嘉永2年の洪水

嘉永2年(1849)7月、洪水により堤防が破損し、地上平均7尺に達し、流家は5、6軒に及んだ。稲毛の損傷は少なくなく、この年の収穫は平年の6歩位であった。 続きを読む

嘉永2年の洪水

嘉永2年(1849)7月、酉の水または阿房水という。(「板野郡誌」による) 続きを読む

嘉永2年の洪水

嘉永2年(1849)7月、洪水により堤防が破損し、地上平均7尺に達し、流家は5、6軒に及んだ。稲毛の損傷は少なくなく、この年の収穫は平年の6歩位であった。 続きを読む

天保14年の洪水

天保14年(1843)7月5日、6日、昼夜大雨降りたまり1丈1尺となり、大洪水のため流家が多かった。その際、50年来の大水と言われた。 続きを読む

天保14年の洪水

天保14年(1843)7月5日、6日、昼夜大雨降りたまり1丈1尺となり、大洪水のため流家が多かった。その際、50年来の大水と言われた。 続きを読む

天保14年の七夕水

天保14年(1843)7月5日~7日、七夕水により、板野郡で多大な被害が出た。(松下師一) 続きを読む

文化13年の洪水

文化13年(1816)8月2日、荒潮打ち込み、大半の稲が立ち枯れ。 続きを読む

文化13年の洪水

文化13年(1816)8月2日、荒潮打ち込み、大半の稲が立ち枯れ。 続きを読む

寛政4年7月の洪水

寛政4年(1792)7月29日、暴風、出水により、神社の倒木、田畑の川成が多く、いずれの神社も祭礼ができないと書いた記録が残されている。 続きを読む

寛政4年7月の洪水

寛政4年(1792)7月29日、暴風、出水により、神社の倒木、田畑の川成が多く、いずれの神社も祭礼ができないと書いた記録が残されている。 続きを読む

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