四国災害アーカイブス

明治32年の台風

明治32年（1899）7月8日、暴風雨により、倒家あり。（「明治村誌」等による）続きを読む

明治29年（1896）8月17日～18日、暴風雨、洪水により、倒家あり。（「明治村誌」等による）続きを読む

明治29年（1896）8月17日～18日、暴風雨、洪水により、倒家あり。（「明治村誌」等による）続きを読む

明治26年（1893）7月～8月、干ばつが続き、方々の川底に井戸が掘られ、その水を田に灌水したと伝えられている。（「明治村誌」等による）続きを読む

明治26年（1893）7月～8月、干ばつが続き、方々の川底に井戸が掘られ、その水を田に灌水したと伝えられている。（「明治村誌」等による）続きを読む

明治23年（1890）9月11日、洪水。（「明治村誌」等による）続きを読む

明治23年（1890）9月11日、洪水。（「明治村誌」等による）続きを読む

明治19年（1886）9月9日から降り出した雨は、翌10日には暴風雨となって大洪水を招き、水位は8月の洪水よりも2尺も増し、松丸では旧庄屋屋敷の石垣まで及んだ。この暴風雨で随所に崖崩れがあり、上家地では家屋が崩壊し、13人が圧死する惨状となった。（「明治村誌」... 続きを読む

明治19年（1886）9月9日から降り出した雨は、翌10日には暴風雨となって大洪水を招き、水位は8月の洪水よりも2尺も増し、松丸では旧庄屋屋敷の石垣まで及んだ。この暴風雨で随所に崖崩れがあり、上家地では家屋が崩壊し、13人が圧死する惨状となった。（「明治村誌」... 続きを読む

明治19年（1886）8月20日夜から暴風雨のため、増水した河川は氾濫して大洪水となり、延野々、松丸、吉野の沖台は一面の湖となり、祝井は孤立して中州となった。（「明治村誌」等による）続きを読む