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条件：愛媛県松山市

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元禄16年の干ばつ

元禄16年（1703）夏、旱天のため、重信川左岸で上麻生村（大洲領）・下麻生村（新谷領）の両村と下流に位置する徳丸村・出作村・南神崎村・上野村（松山領）及び八倉村（大洲領）の五ヶ村の間に水争いが起きた。7月21日夜、下五ヶ村の農民が、重信川の流水を両麻生村に引... 続きを読む

元禄16年（1703）、伊予郡上・下麻生村と下5ヶ村で水論。（「砥部町誌」、「伊豫市誌」による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

元禄15年（1702）8月、暴風雨、洪水。続きを読む

元禄15年(1702)7月28日、大風により、天守閣の鯱落ち、城山の松樹折れること300本、死人多し。（「松山叢談」による）続きを読む

元禄15年（1702）7月28日、大風により松山城の鯱が落ちる。城山の松318本倒木、潰家2,432戸。（「松山叢談」による）続きを読む

元禄15年（1702）7月28日、暴風雨、洪水。続きを読む

元禄15年（1702）7月28日、大雨、洪水。（「伊予風水害小史（宇和島御記録抜書）」による）続きを読む

元禄15年（1702）7月28日、松山で大風により、城の鯱落ちる。城山の松木318本折損、潰家侍家屋敷23軒、町や20軒、百姓家2,389軒、死者男女16人。（「垂憲録拾遺」による）続きを読む

元禄15年（1702）7月28日、大風があり、松山城の鯱が落下し、城山の松318本が倒れ、侍屋敷20軒、町屋20軒、百姓家2,889軒が倒壊、死者16人。（「垂憲録拾遺」による）続きを読む

元禄15年（1702）7月28日、松山大風により、侍屋敷213戸、商屋民屋2,389戸倒壊。続きを読む