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355件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 東温市

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嘉永6年の地震

嘉永6年(1853)11月4日、5日、6日の3日間、大地震。(「近藤林内日記」、「学校日誌」による) 続きを読む

嘉永6年の干ばつ

嘉永6年(1853)、大干ばつ。(東温市の水利年表) 続きを読む

嘉永元年の台風

嘉永元年(1848)、大暴風雨。(「近藤林内日記」、「学校日誌」による) 続きを読む

天保10年の干ばつ

天保10年(1839)、干ばつ。 続きを読む

天保8年の干ばつ・水害

天保8年(1837)、干害、水害により不作。米1升190文に高騰。(「近藤林内日記」、「学校日誌」による) 続きを読む

天保3年の干ばつ

天保3年(1832)8月、雨なく不作。米価高騰。(「近藤林内日記」、「学校日誌」による) 続きを読む

文政13年の水論

文政13年(1830)6月、日照りが続き重信川の流水が不足したため、滝ノ下井手をめぐって下林と北三か村(田窪、牛淵、南野田)の水論が発生した。6月20日夕方には、下林の百姓残らず観音堂に集結し、上村、津吉からも各々60人が加勢した。一方、北三か村も関表に多数集... 続きを読む

文政13年の水論

文政13年(1830)6月、日照りが続き重信川の流水が不足したため、滝ノ下井手をめぐって下林と北三か村(田窪、牛淵、南野田)の水論が発生した。6月20日夕方には、下林の百姓残らず観音堂に集結し、上村、津吉からも各々60人が加勢した。一方、北三か村も関表に多数集... 続きを読む

天保元年の風雨

天保元年(1830)、大風雨。天保4年まで毎年続く。 続きを読む

文政9年の水害

文政9年(1826)5月の水害について、志津川の米田屋の旧記「旧覚用筆誌-文政七申歳武智幸脩」は次のように記している。「5月20日夜より降り出した雨は、21日の夜になって大雨となり、22日には大川筋村々に水害を生じた。田地は大痛みになり、山村では大潰え抜けがあ... 続きを読む

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