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217件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 東温市 風水害

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昭和2年の大雨

昭和2年(1927)8月26日、大雨。 続きを読む

大正15年の大雨

大正15年(1926)7月6日、大雨により立花橋流失、重信川堤防決壊。 続きを読む

大正15年の集中豪雨

大正15年(1926)7月5日頃からの集中豪雨により、内川は増水し始め、7日朝3時頃には天神橋下の筧樋が濁流に流されそうになった。このため、水利組合の2人が筧樋を上げる作業を行っている時に、2人とも流され、一人は200mくらい流されて一命をとりとめたが、もう一... 続きを読む

大正12年の洪水

大正12年(1923)7月11日、大雨により中南予で死者10人、家屋流失127戸。重信川出水で、斉院之瀬橋流失、被害激甚。 続きを読む

大正12年の洪水

大正12年(1923)6月15日より雨降り続き、諸川で出水。23日には晴れるが、7月に入りまた霖雨となり、時には落雷、豪雨により、田、川、平原の区別なく濁水が氾濫した。7月11日には、小野川の80歳の老人が未曾有と語るほどの出水となり、小野川橋が破損して鉄道が... 続きを読む

大正12年の洪水

大正12年(1923)6月15日より雨降り続き、諸川で出水。23日には晴れるが、7月に入りまた霖雨となり、時には落雷、豪雨により、田、川、平原の区別なく濁水が氾濫した。7月11日には、小野川の80歳の老人が未曾有と語るほどの出水となり、小野川橋が破損して鉄道が... 続きを読む

大正12年の水害

大正12年(1923)、大正期最大の水害があり、拝志村が被害を受けた。 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)7月12日、暴風雨により、表川堤防決壊で田畑流失2町1反。斉院之瀬橋流失で死者1人、家屋53戸被害。 続きを読む

大正7年の大雨

大正7年(1918)7月、大雨により、北方の笠坪池の土手が切れた。(東温市の水利年表) 続きを読む

大正6年の台風

大正6年(1917)8月3日、台風。 続きを読む

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