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217件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 東温市 風水害

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明治29年の洪水

明治29年(1896)8月16日午後より雨が降り始め、17日まで大雨となり、18日朝3時頃東風が起こり、風雨が強まり、午前8時過ぎから風向が南に変わり、やがて西に移り風雨が激しくなった。正午過ぎに横川(横河原)の西堤防(志津川分)数十軒が破壊され、水は見奈良の... 続きを読む

明治29年の水害

明治29年(1896)、重信川で水害。重信川では明治期に鉄砲水による水害が相次いだが、その原因は廃藩置県以後の山林伐採であると伝えている。(「重信町誌」による) 続きを読む

明治28年の水害

明治28年(1895)8月23日、県下水害。 続きを読む

明治27年の水害

明治27年(1894)9月11日、水害。 続きを読む

明治26年の台風

明治26年(1893)10月17日、暴風雨により、川内町の北方・南方に沿う堤防が決壊した。(「松山工事事務所40周年記念誌」による) 続きを読む

明治26年の台風

明治26年(1893)10月17日、台風により、川内町の北方・南方に沿う堤防決壊。(重信川水系の主な災害による) 続きを読む

明治26年の台風

明治26年(1893)10月17日、暴風雨により、川内町の北方・南方に沿う堤防決壊。 続きを読む

明治26年の風水害

明治26年(1893)10月14日、風水害。海上で重信川左岸決壊し、猪之窪、西古市、森の40町歩流失。 続きを読む

明治26年の洪水

明治26年(1893)10月14日、豪雨のため重信川大出水。田窪の人々は排志側に、見奈良の人々は横河原西堤防に参集し、死力を尽くして防御した。薄暮になって、川の東の北方や南方の堤防が破壊されたので、わが村は事なきを得た。(見奈良の「相原日記」による) 続きを読む

明治26年の洪水

明治26年(1893)10月14日、豪雨のため重信川大出水。田窪の人々は排志側に、見奈良の人々は横河原西堤防に参集し、死力を尽くして防御した。薄暮になって、川の東の北方や南方の堤防が破壊されたので、わが村は事なきを得た。(見奈良の「相原日記」による) 続きを読む

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