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11件のアーカイブスが見つかりました。

条件：高知県東洋町火災

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明治35年の火災

明治35年（1902）11月13日、東股の東の谷から出火し、120軒が焼失した。この火災では、数十羽の白い鳥が飛んできて、火の粉をくわえては風上の方に飛んで落としたため、火災がますます大きくなったことなどが記されている。続きを読む

明治34年（1901）、甲浦の東股で火災があり、120戸が焼失した。（「安芸郡史考」による）続きを読む

享和3年（1803）2月2日5ツ半頃、甲浦の東股で火災が発生し、7ツ頃に鎮火した。この火災で111軒が焼失した。続きを読む

享和3年（1803）2月2日、甲浦東町で大火事、111軒焼失。続きを読む

宝暦14年（1764）9月24日、白浜で大火、124軒が焼失。この年は佐喜浜浦、羽根浦でも火災あり。続きを読む

宝暦13年（1763）12月5日、野根浦で大火、163軒が焼失。浜ヤシキにあった観音寺も類焼。続きを読む

宝暦13年（1763）9月27日、野根浦で火災、164戸焼失。（「安芸郡史考」による）続きを読む

宝暦13年（1763）9月13日、甲浦白浜で火災、漁家124戸焼失。（「安芸郡史考」による）続きを読む

享保3年（1718）2月、甲浦東股で111戸焼失。（「安芸郡史考」による）続きを読む

貞享4年（1687）2月9日、野根の山林で火事。続きを読む

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