検索結果

392件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 東予

年代順で並び替える : |

安政元年の地震

嘉永7年(1854)11月5日、当地にとって未曾有の大地震が起こった。余震が3ヶ月続いたと「小松藩会所日記」は伝えている。地震により死傷者はなかったが、海岸部で地盤の弱い北条村では家屋などの破損34箇所、地割れによる液状化現象等100箇所、堤防・用水路など... 続きを読む

安政2年の地震

安政2年(1855)、地震。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

安政4年の地震

安政4年(1857)、M6.4の地震。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

安政4年の地震

安政4年(1857)8月、大地震が起こった。倒家が多く、土地は亀裂を生じて泥水を噴出するなどしたため、人々は安心できず小屋かけして避難し、ただ神仏に唱えて災厄を免れようとしていたと伝えられている。 続きを読む

慶応2年の台風

慶応2年(1866)、暴風雨、大洪水により、飢饉。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

明治2年の多雨

明治2年(1869)、多雨、米作不能。 続きを読む

明治2年の多雨

明治2年(1869)、多雨により、米作不能。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

明治2年の多雨

明治2年(1869)、多雨のため、米作不能。 続きを読む

明治3年の台風

明治3年(1870)5月18日、大暴風雨が襲来し、堀川左岸堤防が決壊して大新田村に浸水し大被害を受けた。そこで代官所手代が指揮者となり、復旧工事に行い、25日かけて潮留に成功したが、また堤防が切れ、決壊口はさらに大きくなった。手代は罷免となり、代わって大新田村... 続きを読む

明治6年の干ばつ

明治6年(1873)1月~5月頃まで、ほとんど降雨なし。 続きを読む

1 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 40