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263件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 東予 風水害

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大正3年の風水害

大正3年(1914)、風水害。 続きを読む

大正元年の洪水

大正元年(1912)9月22日夜、中山川の角部(つのべ)土手が約100mにわたって決壊し、氾濫した水は蛭子(えびす)、今在家に流れ込み、広江川の今在家側土手、海岸の堤防を押し流した。今在家ではほとんどの家が床上浸水し、低い家では屋根を破って助けを求めた者もいた... 続きを読む

大正元年の台風

大正元年(1912)9月21日~22日、暴風雨により、中山川角部の土手が決壊、流失家屋28戸、田畑流失10ha、切れ口約100m。雨量は平野部で350ミリ、山岳部で500ミリ。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

大正元年の台風

大正元年(1912)9月21日~22日、台風により風雨強く、特に東予地区で大災害を受けた。(「愛媛県史」による) 続きを読む

明治41年の台風

明治41年(1908)8月6日、台風により、雨量100~300ミリを記録。特に東予方面で被害甚大。(「愛媛県史」による) 続きを読む

明治40年9月の台風

明治40年(1907)9月7日、台風により、雨量150ミリを記録。特に東予方面で被害甚大。(「愛媛県史」による) 続きを読む

明治40年7月の台風

明治40年(1907)7月18日、台風により、特に東予方面で被害多し。(「愛媛県史」による) 続きを読む

明治40年の風雨

明治40年(1907)、大風雨。 続きを読む

明治39年の洪水

明治39年(1906)8月15日、大明神川の堤防25門が決壊し、樋が土砂で埋まった。吉田土手が決壊、流出家屋は吉田で7棟、石田で納屋1棟。切れ田は7ヶ年免租、土砂入り田は2ヶ年免租。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

明治38年8月15日の洪水

明治38年(1905)8月15日、吉田の土手が決壊し、吉田で家屋流出7棟、石田で納屋1棟。切れ田は7か年免租、土砂を冠った田は1か年免租。 続きを読む

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