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9件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 東みよし町(三加茂町) 火災

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昭和13年の火災

昭和13年(1938)6月3日午前11時、山口から出火し、類焼5戸(10棟全焼、1棟半焼)。 続きを読む

明治43年の火災

明治43年(1910)12月、中庄の井出渕から出火し、南西風に煽られて翌朝まで燃え続き、類焼5戸(16棟)焼失。 続きを読む

明治42年の山火事

明治42年(1909)4月25日、加茂の山林100余筆を焼失、1人焼死。(「大西夘平日誌」による) 続きを読む

明治39年の火災

明治39年(1906)5月27日、原の火災により、6戸焼失。(「大西夘平日誌」による) 続きを読む

明治37年の火災

明治37年(1904)12月、中庄の山路から出火し、焼失家屋6棟、原因は子どもの火遊び。 続きを読む

明治34年の火災

明治34年(1901)11月22日、加茂の西中村から出火し、類焼9戸。(「大西夘平日誌」による) 続きを読む

明治10年の枇杷橋筋の大火

明治10年(1877)11月、加茂の枇杷橋から新宮神社まで20余軒が延焼し、容易に鎮火しないため、地域の人が琴平神宮にはだか参詣をしたという。(辺見夕子談による)また、新宮神社由緒沿革記には「明治十年十一月の大火により、社殿、古記にいたるまで悉皆焼失、同十二年... 続きを読む

元治元年の火災

元治元年(1864)、加茂の稲持から出火し、強い西風にあおられて、貞広、金川まで延焼し、20数戸が焼失したと言われている。(伊原正市談による) 続きを読む

嘉永2年の長善寺の大火

嘉永2年(1849)9月25日夜4ツ時(午後10時頃)、中庄村の長善寺が残らず焼失した。(「三好郡誌」による) 続きを読む